キモメンAV男優「杉浦ボッ樹」色々に聞いてみた!

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出演者情報

元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

杉浦ボッ樹:キモメンAV男優。キモメン男優として知られ、中年男性とAV女優がセックスをするというアダルトビデオに多数出演している。

キモメンAV男優「杉浦ボッ樹」登場

杉浦ボッ樹:みなさま、こんにちは。元神チャンネルの、杉浦ボッ樹でございます。

元神先生:ドクターの元神です。

:MCの橘です。よろしくお願いします。今回のスペシャルゲスト、キモメンAV男優、杉浦ボッ樹さんです!よろしくお願いします!

杉浦ボッ樹:どうも、ありがとうございます!よろしくお願いいたします!

:今回からですね、AV男優である杉浦ボッ樹さんとともに、企画をお届けしていきたいと思います。それでは、改めて自己紹介お願いします。

杉浦ボッ樹杉浦ボッ樹でございます。ただいま50歳でAV男優をやっております。好きなタイプは、黒ギャルです。よろしくお願いします。

「杉浦ボッ樹」という男

:早速まずは私の方からボッ樹さんをご紹介させていただきたいと思います。ご紹介にいただきました通り、ご年齢が50歳、2004年の当時32歳の頃にAV男優としてデビューされたということですね。AV男優になる前30代まではサラリーマンだったと。一般の会社員だったということですね。好きな女性のタイプは、「黒光りした黒ギャル」。

杉浦ボッ樹:今はほとんど絶滅してますけどね。

元神先生:渋谷のセンター街にいた人達ですか?

杉浦ボッ樹:はい。

:ヤマンバとかですか?

杉浦ボッ樹:まぁ、そうですね。

:では続けていきます。女の子のカラダなら舐めていないところはない。特にこだわっているのがへそ舐め。特技はへそ舐めということで、よろしいですか?

杉浦ボッ樹:結構でございます。特技は舐め全般でございます。

:デビュー当時から老け顔だったため、30代で老人役をやることも多かったそうです。

元神先生:本当に50歳なんですか?

杉浦ボッ樹:50歳ですよ。

元神先生:僕と2歳しか違わないんですよ?

杉浦ボッ樹:おかしいですねぇ。一応1971年生まれで…

元神先生:僕は1973年生まれです。

:見た目は町内会のおじさん、キモいを体現する業界でも非常に人気の高い男優さんということで、今回はですね、キモメン男優ということでですね、私もボッ樹さんとご出演させていただくにあたって、色々調べさせていただいたんですけれども、新しいジャンルに触れたというかですね。今回はですね、そういったキモメン男優というジャンルについて、深堀して色々聞かせていただきたいと思います。

元神先生:これを見ている方も、「どっかで見たおじさんだなぁ」ってみんな結構思ってると思いますよ。視聴者の半分以上の方はどっかで見たことあると思うんですよね。

キモメン男優というジャンルについて

:キモメン男優というジャンルって、昔から存在するんですかね?

杉浦ボッ樹:まだAV自体がそんなに古い歴史のあるジャンルではないので、多分30年とかだと思うんですけれど、そのうちの20何年前からはキモメンのジャンルはある。僕がデビューする前からジャンルはあるので。枠は希少な枠としてはあると思います。

:今までの出演作品も調べてきたのですけれども、タイトルからもですね、ボッ樹さんらしいというかですね、パンチのあるものがいくつかあったので、抜粋して紹介していきます。『今日はこのオジサンの言う事をちゃんと聞くんだよ。』2つ目が『町内会専用肉○器巨乳妻』『死ぬほど気持ち悪いマッサージ師』

元神先生:覚えてます?

杉浦ボッ樹:この辺はなんとなく覚えてます。

:キモメン男優ならではの作品が多いですね。因みに、ボッ樹さんのTwitterを最近チェックしてるのですけれども、4月に発売された新しい作品の告知をされていたのですが、よろしければこちらでもタイトルなど告知いただければ…

杉浦ボッ樹:困っちゃいますね。いっぱいあるんですけど。『会社のカネを横領し失踪した夫を見逃してもらうために、鬼畜上司に体を捧げ身も心もやさぐれて廃人になった人妻』最終的に内容はシュールなんですけど、気持ち悪さは全面に出してると思うので、もし良かったら皆さん見てください。よろしくお願いします。タイトル長すぎて正直覚えてないですけど。

:企画物というかこういう作品はタイトルが非常に長いイメージなんですけれども、それも狙って長いタイトルにしているんですか?

杉浦ボッ樹:どうなんですかね。タイトルに関しては、メーカーさんが作るものなので、なんとも言えないんですけども、この作品はドラマなんですけど、ドラマにしてはかなりシュール感が…最後女優さんが薬○中毒で終わっちゃうみたいな、ちょっと…あんまり大きな声では言えないですけれど。

:因みにですね、ボッ樹さん、このような企画物以外に、正統派というか、通常の絡みの企画というものは存在しますか?

杉浦ボッ樹:もちろん、多少は…絶対数は少ないですけれど、ありますよ。

:一般的な通常の作品もあるということで。

元神先生:ありますあります、僕見たことありますから。

AV男優になったキッカケ

:AV男優になったキッカケってそもそもどういったキッカケだったんですか?

杉浦ボッ樹サラリーマンやってた時代がありまして、その時に当時は素人参加型が多く募集されてたんですね。それで、たまたま応募したらたまたま受かってしまって、そこがスタートですね。それまでに風俗とかも一通り行き尽くして、素人参加型AVが面白そうだなぁと思って。それまではユーザー側だったんですよ。ちょうどサラリーマンを事情があって辞めるタイミングだったんですけど、それもあって、就職期間中というか離職期間中に「ちょっとやってみるか」みたいな感じもあって。

元神先生:ためらいはなかったんですか?迷いなく?

杉浦ボッ樹:そうですね、当時はためらいよりも好奇心の方が勝っていましたね。

元々風俗とかそういのはお好きでいらっしゃったんですね。

杉浦ボッ樹かなり好きですね。

:かなりヘビーユーザーですか?

杉浦ボッ樹:はい。

いつからキモメン男優を確立した?

:仕事に対しても、好奇心から始めてみようかなというところでスタートされたということなんですね。最初からキモメン男優のジャンルで花が咲いたというか、元々そういう路線だったんですか?それとも、それは何かのキッカケで…?

杉浦ボッ樹一番最初に入った時はサラリーマンしてたので、割と普通の素人のおじさん役が一番最初だったんですよ。ところが、ある方に「こういう作品があるんだけど」と言われて、キモメンの作品を紹介されて、そこに出てパッケージが出てしまってから、そっちの方に徐々にこうシフトを…

:じゃあ元々ではなくて、その作品がキッカケとして、キモメン男優にシフトチェンジしたっていう感じなんですね。

杉浦ボッ樹:あとは、どうやってAV業界で生き残っていくかを考えていた時に、どちらかというと人がやらないこと、隙間産業じゃないですけど、人がやらない方向はこの方向だろうということで、今のキモメンという方に進んでいったっていう。

:キモメン男優はニッチですもんね。

元神先生:大体ムキムキですもんね。

杉浦ボッ樹:そうですね。どっちかっていうと先生みたいなタイプが多いと思います。このままパンツ一丁で出てきてもおかしくない。ちょっと失礼な話ですけど。どちらかというと先生の方が男優っぽいと思います。

:実際にキモメン男優ならではの作品に出るにあたって、ドラマ仕立ての作品が多いイメージなんですけれども、普段ボッ樹さんとのギャップというか、役作りというのもあると思うんですけれども、このようにお話をしてみると、すごく紳士な方。

元神先生:すごい紳士な方で、こっちが戸惑っちゃう。

杉浦ボッ樹:いやいや…。

キモメン男優の役作りは大変?

:初めてお会いした時も「どんな人なんだろう」と思っていましたが、すごい丁寧な方で驚いたんですけれども、役作りってやはり大変ですか?

杉浦ボッ樹そんなに大変じゃないかもしれないですね。今までサラリーマンだったりとか、どちらかというと接客業だったりとか、営業型の仕事だったので、いろんな人と出会ってきたというか、人を相手に仕事してたので、過去の培ってきた経験だったりとか、いろんな人を見てきたこともあり、反面教師じゃないですけどそういうのを見て、「こいつはちょっとキモいな」とかこうやったら嫌だなというのが、先生もあると思うんですけど、そういう経験を活かして役作りをやっていくっていうのはありますね。そういった意味では過去の仕事の職歴が活かされているのかなとは思います。

:キモメンを落とし込んで表現するというのは、簡単にできるものではないですよね。

杉浦ボッ樹あとはやっぱりあれですよ、楽しみながらやらないとダメですよね。

元神先生:やっぱり天職ですか?

杉浦ボッ樹:天職というわけではないと思うんですけど、割と水が合ったとは思います。

:今回はですね、ボッ樹さんの作品についてとか、あとは男優業についてなど、いろいろ今後も掘り下げて聞いていきたいと思いますので、次回以降もですね、AV業界のことやお金事情のこととか、そういった部分もですね、暴露していただこうかなと思っておりますので、ぜひ次回の動画もご覧ください。本日もご視聴ありがとうございました。

元神先生:ありがとうございました。

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医師 元神 賢太

医師 元神 賢太

他院でも治療しきれなかった難易度の高いペニス治療では日本トップクラスの実力を誇るペニス治療の専門家。医療機関アワード「全国最優秀賞」し、TV出演なども多数。 慶応義塾大学医学部卒。慶応義塾大学病院勤務を経て、船橋中央クリニック院長となる。その後、青山セレスクリニック東京青山院、埼玉川口院を開設し理事長として美容治療を提供。 公式サイトURL:http://celes-clinic.com/

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2022年12月25日YouTube動画文字起こしAV男優, 杉浦ボッ樹

Posted by 医師 元神 賢太