手術するまでの流れってどんな感じ?クリニックの裏側を公開!
この記事の目次
出演者情報
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
川村:美容医療女性カウンセラー。
クリニックの現状!実際の診療ってどんな感じなの?
元神先生:こんにちは、ドクターの元神です。
川村:美容カウンセラーの川村です。
橘:天の声の橘です。よろしくお願いします。
先生・川村:よろしくお願いします。
橘:当院も結構昔から診療を毎日行ってきているわけですけれども、結構やっぱり「包茎手術」ですとか、男性の治療相談、本当に朝から晩まで大変ありがたいことに多く頂いているんですけれども、その中でもやっぱり今になってもクリニックに連絡する・相談するのを実際に躊躇されている方も結構多いですし、当院に来るまでに何年かかかったという方もすごく多いです。今回は先生含めて毎日働いているこのクリニックについて裏話なども交えて「こんなとこだよ」というのを話していければと思ってます。
診療などをどのような感じで行っているか
橘:まず当院のクリニックって実際診療とかをどういう感じでやっているのかというところを、今回もしかしたら初めて見る方もいるかもしれないのでちょっと説明してもらえると。
元神先生:まずはこういう動画を見てHPにたどり着いてメールとか電話相談されると思います。電話はHPに載っている電話番号に電話しますと基本的には男性のカウンセラー、今天の声として登場している「橘」か、あるいは男のカウンセラーがあと2人おりますので(彼ら)が出ます。メールはもちろん男性のカウンセラーが返信いたします。そこで予約を取った場合、クリニックに来て頂くんですけれども、当院のクリニックは美容整形もやっていますから、むしろ美容整形の方が割合としては多かったので女性(従業員)ばかりなんです、実際は。女性の受付が4,5人いて、看護師も全員女性で4,5人いて、そこに男性カウンセラーが2,3人いるような感じなので、結構みなさん戸惑われるんですよね。いきなりクリニックの入り口に行くと女性(従業員)がいっぱいいるので。ただそこは皆もう慣れてますから恥ずかしがる必要はないですね。
橘:さっきも言ったようにやっぱり「連絡しづらい」とか、「ちょっと気づらい」というのってやっぱり今でも実際あるわけじゃないですか。当院のクリニックに限らずそうだと思うんですけど。
元神先生:それは僕思ったんですけれども、やっぱり若い子ほど恥ずかしがるんですよね。恥ずかしく思ってる方は一定数いらっしゃいます。それはそういうものだと思いますけどね。
お電話することを躊躇されている方へ
橘:最初はちょっと緊張されているとか、言いづらそうだなという人っているじゃないですか。でもなんか川村さんは電話を受ける事とかもあると思うんですけれども、そんなに恥ずかしがる必要はないというか。
川村:でもまず電話して頂ければこちらから聞きたい事とか質問するので、まず電話する勇気さえあればこちらから誘導できますけどね。
元神先生:川村さんとか女性カウンセラーが(電話に)出るのは男性カウンセラーが手がいっぱいで出られない時に出るんですよね?
川村:そうですね。
元神先生:それを狙ってかけるイタズラ電話もいまだにありますよね?直接美容の電話番号にかけてくるんですね。あれいまだにあるよね、イタ電。
川村:いやでもだいぶ減りましたね。昔はスマホとかになる前はそれこそイタ電多かったですけど。
いたずら電話について
元神先生:どんなイタ電が多かったですか?
川村:昔高校生とか学生であろう子たちが集団でかけるみたいな。「包茎って何ですか?ハハハハ」みたいな。「なんだろう?」みたいな。「何が楽しいんだろう?」っていう。
元神先生:言わせたがる人とかいるでしょ?
川村:言わせたがる人はいます。
元神先生:どういうふうに?
川村:例えば当院でやっている「シリコンボールがやりたいんだよね」って言われて「繋ぎます」と言うと、「いやいやちょっと待って待って」「あなたの意見が聞きたい」みたいな。
橘:それ結構多いイメージですね。「これ大きくしたら君どう?」みたいな。あれよくありますよね?
川村:そうですね。
元神先生:この動画を見てる方はそういうイタズラ電話はやめてほしいですね。
橘:そうですね。本当にお願いします。
元神先生:別に恥ずかしがってないので全然。全然楽しくないと思いますので。
橘:恥じらいはないですね。
元神先生:恥じらいはないので。
橘:あとは「勃起」とか言わせたり、「ペニス」とかわざわざ言わせるみたいな。
元神先生:そういうので刺激を得られるってある意味すごいなと思います。
川村:あ!ありました!なんか「ハァハァ」言ってるのとか。もうスピーカーにして置いて切るとか。
元神先生:逆にそれ今減ってきたのはネットでなんでもAVとかネットで簡単に見れますからね。
橘:はけ口が変わった。
川村:もう電話の時代ではない。
元神先生:電話で興奮する時代じゃない。
橘:楽しみが変わったんですね。なるほど。
川村:1日1回とか2回とか当たり前でしたよね。
橘:ありましたよね、確かに。
川村:もう思うと今ってそういうのなくなったのかもしれない。
橘:ないですね。
元神先生:いや、そう。それで最近あったからいまだにそんなのあるんだって思って。
川村:令和なのに。
橘:令和のこの時代にまだイタズラ電話が。
治療のタイミングと料金について
橘:実際にこんな感じで日々やっているんですけれども、誰が連絡を受けたとしても普通に対応させてもらって、普通に予約を取ったりとかという感じでフォローしていますので、結構女性がいるというのに驚かれるというのはもちろん1つのケースとしてあるんですけど、もう1つ別の方向で驚かれるのが「こんなに早いんですね」ってよく言われるんですよ。それって何が早いかというと来院されるじゃないですか?診察カウンセリングをして、「じゃあこれから手術案内しますね」という時に「え⁉もう今からですか?」みたいな。「こんなに早いんですか?」みたいなのはよくありがちですね。
元神先生:希望すれば当日手術できますから来院されて手術室に行くまでに30~1時間弱で行かれる方が多いですからね。
橘:ここも多分結構皆さん疑問だったと思うんですけど、結構お問い合わせの時も「じゃあ1回来て、その時に日程決めて後日手術ですかね?」みたいな事もよく言われるんですけど、やっぱり当日できるというのは以前から言ってるんですけれども、結構そこに驚かれる方が多いのと、あとは料金についても昔ってホームページに金額が「○○万円~」みたいな「~」の先が書いていないみたいなのがよくあったじゃないですか。当院のサイトとかだったら全部金額を全て箇条書きで出しているんですけれども、結構昔のイメージが皆さん強いというか、それこそネットで見た情報なのか分からないですけど、「こう書いてますけど実際いくらかかるんですか?」という質問が多くて、例えば「仮性包茎で12万円です」と言った時に「それ以外含めて実際いくらですか?」というのがやっぱり今でも多いんですよね。なので植え付けられたイメージというのがやっぱり今でもあるのかなって。でも実際当院は金額が変わるとかはないですけど、他のところだと「5万円って見てたのに60万円になった」とかというのが。
元神先生:いまだにこのYouTube動画でもお話してますけど、そういうボッタクリというかホームページと違う値段で最終的に契約されるケースは多いですね。
橘:なのでこのように日々発信をし続けてきて、スタッフもこれまでに川村さん含めて何名か出ておりますので皆が証人という事ですね。全然気軽に連絡をもらえればとは思います。こんな感じですかね。「どういうところなのかが気になってなかなか連絡できない」とか言う方に対してこれだけは伝えたかったと。
元神院長・川村・橘から患者様へのメッセージ
元神先生:皆さん結構不安を持たれるのが「手術しっぱなし」とか、「手術したらもうドクターに会えない」とか、そういう不安を意外と持たれる方は多いんですけれども、基本的に手術は「抜糸しなくていい糸」というのがあって、それで手術した場合は一切通院とかが必要ないんですけれども、何か気になればいつでも検診できますし、躊躇なく電話とかメールを頂ければいいと思うんですけどね。結構皆さん躊躇されますよね。
橘:そうですね。
川村:どんどん「疑問があったり」とか、「不安があれば」言って頂ければこちらもそのお悩みに寄り添えると思うので、不安なのはもちろん不安ですよね。
橘:そうですよね。
川村:「何年も連絡できなかった」とかはすごいもったいないですよね。美容とかもそうなんですけど、「このチラシ5年持ってた」とか。それくらい思い悩んでいた方とかって結構いらっしゃるので、まずは電話したりとかメールを頂けるだけで必要なのか必要じゃないのかってそれで分かるので踏み出して欲しいですよね。
橘:そうですよね。僕からするとスタッフ、先生含めてですけど第一に優しいので、僕も含めてなんですけど。
川村:でも全国のね。すごく忙しいですからね、今ね。全国からいらっしゃってますもんね。
元神先生:忙しくてなかなか手術だけでしかお会いできないんですけど、患者さんとはね。あんまりゆっくり世間話する時間はないですけど、残念ながら。手術中も結構話したりしてますよね、でも。
橘:そうですね。世間話は。
元神先生:世間話は希望される方は言ってください。手術中は緊張して話したくない人もいるんですね。僕も顔色をうかがいながら話したがっている人には話しかけていますし、逆に話したい方はどんどん声掛けてもらえれば手術中は別に喋っているからといって手がブレるとかは一切ないので。
橘:それか僕にでも事前に言ってもらえれば「先生、ちょっと話したいみたいです」と言いますので、そのへんは気軽に言ってもらえれば。
川村:年齢層もすごく幅広いですよね。
橘:そうですね。20~80代。ほんと日によって全然バラバラですよね。今回は「包茎クリニックって実際どんなところなのか?」、「怖いのか?」というところに対して、当院のクリニックはこんな感じですというご紹介の動画でした。
元神先生:非常にアットホームなところなのでお待ちしております。
橘:本当ですね。アットホームなのでよろしくお願いします。ありがとうございました。
元神先生:ありがとうございました。

医師 元神 賢太

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