熟女AV女優に聞いたAVの裏側・好きな企画モノは?

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出演者情報

元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

北条麻妃:AV女優(46歳、出身地 石川県、血液型 AB型)

熟女AV女優に魅力について本人に聞いてみた!

今回のテーマ「熟女AV女優の魅力に迫る 裏側大暴露!」麻妃様、熟女系・人妻系女優として大人気な麻妃様ですが、これまで数多くの作品に出演されていますね。そこで今回はAV撮影の裏側に迫っていきたいというのと、熟女の魅力について語っていきたいと思います。

熟女ジャンルに所属している女優は多い? 

:1つ質問なんですけども、前回の動画で熟女枠というのが25歳以上というふうにおっしゃっていたと思うんですけれども、「熟女ジャンルの女優さんって数的には結構多いんですか?」

北条麻妃かなりいると思うんですけど、お会いしたことがない方がほとんどで、共演作がない限りわからないですね(笑)ただ、ホームページを見たりすると、メーカーさんで新人デビューとか、40歳デビュー、50歳デビューとかもありますし、再デビューの方もいるので、本当に多分道を歩けばすれちがうんじゃないかってくらいいるんじゃないかと思います。

元神先生:40歳から本当にデビューた方もいらっしゃるんですか?

北条麻妃:たくさんいます。60歳でもデビュー。

元神先生:60歳でも。

北条麻妃:そうなると、ユーザーさんも結構年齢が上がっていて、90歳くらいのおじいちゃんが見ると、60歳でもまだ若いってメーカーさんに電話してくるらしいです(笑)

:いつも一定以上の人気がある熟女ジャンルなんですけれども、作品に関しても、以前ボッ樹さんは町内会のおじさんキャラ。会長キャラということで結構老人役として出演することが多かったと。ただ、男優の場合は枠としては人数自体はすごく少ない?

北条麻妃:少ない。

:少ないということで、ただ女優さんはたくさんいらっしゃるということで、結構作品に関しても、いわゆる団地妻とか、義母とか、寝取られとか、凌辱物とか。

北条麻妃:詳しいですね。

元神先生:結構好きなの?見てる?

:僕が詳しい理由としては、僕は10代の頃にレンタルビデオショップでバイトをしていたことがありまして。

北条麻妃:へ~。

:その当時、僕が担当していた売り場がAVコーナーだったんですよ。もちろん麻妃様も10代の時なので、その頃から。

北条麻妃:何年前ですか?

:12~3年前くらいですね。

北条麻妃:全然デビューしてますね。

凌辱物の撮影はやっぱりハードなの?

:熟女物といえば麻妃様とか、というのは本当に多く見ていましたんですけれども。結構、熟女系のジャンルに関してのテーマが多かった思うんですけれども、「撮影自体は特に凌辱物とかってやっぱり見た目通り、すごいハードなんですか?」

北条麻妃:見ますか?凌辱物。

元神先生:凌辱物ほとんど見ないですけど、どういうのが凌辱物?SM的な?

北条麻妃:急に襲われる。「やめてください、嫌です」と言いながら、最後はイク。嫌も嫌も好きのうち。押さえつけられているのに、疼くみたいな。

元神先生:必ず縛られるわけではないんですね。

北条麻妃:縛られるものだけが凌辱ではなくて、つい先日も凌辱物を撮ってきたんですけど、押さえつけられて「やーだー」とか言いながら、最後は嫌だとは言わないというのを演じてきました。

元神先生:嫌々やるのが凌辱物なんですね。

北条麻妃:嫌々されるのが。そうです。陵辱物はどちらかと言えば、近親相姦とか、母が義理の息子に何かかわいがりながら教えてあげる的なものよりは、やっぱりハードに見せるものなので、ちょっと動きもハードになるし、体にも力が入るので、翌日は全身筋肉痛になります。

元神先生:僕は凌辱ではなく、後者の方が好きですね。

北条麻妃:そうですか。優しい方ですね。

元神先生:優しい方が好きですね。

北条麻妃:ノーマルなんですね(笑)

:結構色々見ていると、縄で縛られてぶら下がっているような。これどうなっているのかと思いながら。

北条麻妃辛いですね。私はもう本当に逆さ吊りとか無理だったので、できる限りの角度でやってもらったんですけど、うっ血してきて太ももとか紫色になるし。ただ、縛られて吊るされることが気持ちいいという女優さんもいるんです。

:それ自体がもう好きな方もいらっしゃる。

北条麻妃:そうですね。なんかイクらしいですね。私は16年経っても縄でイクことは1度もないです(笑)

:人によって向き不向きがもちろんありますよね。

北条麻妃:ありますね。

:そういった作品でも、できる限りで麻妃さんも出演はされると。プロ意識ということですよね。

北条麻妃:できることはやる。できなくはないと言って入ってきたので(笑)

北条麻妃のNGリストとは?

元神先生:チェックリストのNGのやつはあんまりないんですか?じゃあ。

北条麻妃最初の頃はありました。NG項目、NG男優、NGワードみたいなのたくさんありましたね。あとは何に載っていいか、雑誌はOKだけど新聞はダメとか、そういうNGも全部ありますね。今はもうオールOKにしちゃってる(笑)

元神先生:オールOKなんですね。

北条麻妃ただ内容的には、体がどうしても拒否反応を起こしそうなものに限っては今でもお断りしています。大体アナル。やってみたけど、不向きだったので、このままやってもスタッフさんにも迷惑かけそうだなと思って、数年やってみた結果。

元神先生:数年はやってみたんですか?

北条麻妃:ええ、やりました。できることはできるところまでは。

:結果的にそのへんはNGということですね。

北条麻妃:そうですね。

:じゃあ、その幻の作品も何本か存在するということですよね。

北条麻妃:そうですね。もうそれが好きな人は…やっぱり需要があるのでオファーがあるんだなと思ったので受けたんけど、自分の中に需要がなかったので辞めたわけなので、見たい人は過去作品を探してもらうしか(笑)

ドラマ風のAV作品はしっかり台本もあるの?

:あとは作品の中でいうと、「ドラマ仕立ての作品が多い印象を受けますが、台本とかって結構きっちりあるもんですか?」

北条麻妃そうですね。セリフが書いてあって、私は1行以上セリフを覚えられないと言い張ってるので、1行ずつのセリフなんですけど。座布団に隠してます、台本を。全部覚えるとかはないので、本当に舞台役者さんとか、テレビの俳優さんを尊敬します全部覚えるらしいのでね。それができないですね、私は。ただエロの内容だけは頭に入ってくるので、それはもう妄想しながら、勝手に体が動いていくように今ではなりました。

:動きもあってセリフもあってだとなかなか大変ですよね。

北条麻妃:そうなんです。それで没頭して、あまりにも体が感じ過ぎたら、言うことを忘れるので(笑)そこはちょっとセーブして、感じているところを自分の体で抑えながら、セリフを忘れないようにずっとしてます。

:難しいですね。

北条麻妃:ちょっと難しいんですよ。

北条麻妃が1番好きな企画モノとは?

:ちなみに「麻妃様が1番好きな企画とかってありますか?」

北条麻妃:やっぱり長年やっているのがお母さん、叔母さん物なので、可愛いと言いながら教えてあげる的な(笑)

:筆おろし的な。

北条麻妃筆おろしとか、近親相姦は1番やりやすい(笑)こういう関係の人いるんだろうなとか思いながらやるんですよ。私は本当の血のつながりがある関係よりは義母なので、どちらかといえば、継母的な感じだったりするから、旦那さんの再婚相手で来たら、やっぱり年下の義理の息子になる人も、エロい目で見ちゃうでしょうねと思いながらやっているので。実際にそういう経験はプライベートではないですけど、そういう関係の人っているんじゃないかなとは思います。

:いるんですかね。

北条麻妃あとは1番やりやすいというか、皆さんが通ってきた道、例えば教師と生徒だとしたら、女教師でこういうちょっとエロい先生いたら良かったのになってみんなが想像できるような役だとやりやすいですね。ありえないくらいミニスカートを履いて、たくさん消しゴムを落とすみたいな(笑)なぜか消しゴムを落とす。生徒が落として拾う。定番ですね。

:誰もが夢に思い浮かべるエロい先生ですね。

北条麻妃:そういう描けるのが好きですね。

北条麻妃が1番しんどい企画モノとは?

:逆に「1番しんどいのはどんな企画ですか?」

北条麻妃痴女役で、なんか見た目で痴女役が得意そうに思われるんですけど、言葉をアドリブでたくさん出さなきゃいけないので、誰か単語帳みたいなのを作ってくれないかなと思いますね。本当に出てこなくて。なんか実況中継をしなきゃいけないんですよね。思った事は口に出さなきゃいけない。それで成り立つ作品だったりするので、言葉が出なくて詰まると、「…」となって、それがすごく恥ずかしいというか。

:確かに元々ノーマルだとおっしゃってましたもんね。

北条麻妃:そうなんですよ。淫語ドリルを誰か作ってください(笑)最初は「淫語って何?」って思ってましたもんね。1番最初の頃は淫語がわからなすぎて、監督が画用紙に書いて、カメラの向こうで見せてくれて、それを言葉に出すというところからやってました。

:カンペ見ながらみたいな。

北条麻妃:そうですね。

普段から健康面で気をつけている事は?

:撮影自体が比較的時間がかかるもので、体力的にもハードだと思いますが、「普段から生活上気を付けていること、体のメンテナンス的な部分とか、心がけていることってありますか?」

北条麻妃好きなものを食べて、毎日アルコールを飲む(笑)

:お酒好きでいらっしゃいますもんね。

北条麻妃:そうなんです。食事をしながら、アルコールを飲むことが好きなので、それを断ってしまうと、ストレスになるんじゃないかと思って、普段通りの生活をして翌日を迎えた方が、現場でストレスが「お酒飲みたーい!」とならないで済むかなと思って、普通通り前の晩も飲むんですけれども。日々気をつけているのはサプリを飲んでいます。ビタミンB・C、あとはアミノ酸とか。そういう感じで飲んでますね。あとは私は体が硬くて運動が嫌いなので、ジムに行かない代わりに、整体に行ったり、マッサージに行って、体をほぐすというのをやってもらってます。じゃないと次の日起き上がれなくなるので(笑)前後日に体をほぐすところに行くと、ちょっと楽ですね。

:毎回筋肉痛なんですか?撮影後は。

北条麻妃:毎回筋肉痛です(笑)なんでしょうね。普段使わない筋肉を本当に使うんでしょうね。カメラに見せるというのが特殊なのかな。

:体勢はしんどいですか?撮影中の体位とか。

北条麻妃:そうですね。正常位もバックもなぜか腹筋を使いますね。

元神先生:カメラのアングルに入るように、すごいあげたりしてますよ、お尻を上げたり。

北条麻妃:そうですね。

元神先生:何となく、無理して。

北条麻妃:枕を敷かれていないのに、自ら背中を上げたりしてますもん、背中を反ったり。

:見せるためにちょっと角度を変えたりすると。

北条麻妃:そうですね。あと、ゆっくりねっとり、こんなにワード言って大丈夫ですか?

:全然いいですよ(笑)

北条麻妃:ゆっくりねっとりフェラをしていると、ほっぺすら筋肉痛になる、ベロも。舌も筋肉痛になったりするくらい。

:本当に全身筋肉痛なんですね。

北条麻妃:そうですね。翌日、料理教室に行くとつらいですね。腕が筋肉痛なのに包丁を持ったり、パン教室もパンを捏ねられないです。なんで現場の次の日に予約しちゃったんだろうと思っちゃいます(笑)

日常的になるべくストレスを溜めない生活で、ビタミンとかもサプリを飲んでという感じでされてるということですね。結構ハードなお仕事だと思いますが、それに伴ってやはり知識も大変豊富だと多いました。ご視聴ありがとうございました。

北条麻妃:ありがとうございました。

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医師 元神 賢太

医師 元神 賢太

他院でも治療しきれなかった難易度の高いペニス治療では日本トップクラスの実力を誇るペニス治療の専門家。医療機関アワード「全国最優秀賞」し、TV出演なども多数。 慶応義塾大学医学部卒。慶応義塾大学病院勤務を経て、船橋中央クリニック院長となる。その後、青山セレスクリニック東京青山院、埼玉川口院を開設し理事長として美容治療を提供。 公式サイトURL:http://celes-clinic.com/

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