【女性の本音】セックスの満足度を爆上げする方法は〇〇
この記事の目次
出演者情報
元神医師：包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘：患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
石橋：美容医療女性カウンセラー。
セックスの満足度を上げる方法
橘：今回の企画「歴代1位を目指せ、セックス満足度爆上げ法」
元神先生：上げたい、上げたい。これを見ると、満足度を上げられるんですね。
橘：そういうことです。あとは、石橋さんの体調次第。「男たるものパートナーにとっての歴代No.1でいたいという気持ち」これは誰しもが男性であれば、あると思います。そこで今回は一般女子の石橋さんを交えて、歴代No.1を勝ち取るためにはどのようなことを意識するといいのか？を検証していきたいと思います。いろんな要素があってややこしいかもしれないんですけれども、実際に振り返ったときに、あの人はすごい良かったなぁとか、あの人なかったな、みたいものって思い返すとありますか？
石橋：あるかもしれないです。
橘：例えば、彼氏が出来ましたといった時に、「この人、今までで1番いいわ」とか、そういうのって思う事は実際にありますか？
石橋：(笑)
橘：この辺に関しては、僕も今まで企画を作ってきた中で、女性のゲストが出た時に聞きたいこととしては、「良いのか悪いのかというところって、男性側からすると判断できない部分がそれなりに多い」わけですね。
元神先生：わからないんですよ。だから、結局ずっと密室で客観的に僕を評価してくれる人は誰もいないわけじゃないですか。
橘：そうなんですよね…
元神先生：点数をつけてるくれる人はいないわけじゃないですか。点数大事なんですよ。ずっと点数と戦ってきたので。これは本当に最低60点は取ってるのかとか、85点以上、いわゆるA評価を取っているのかとか。すごい気になっているから、見えない相手とずっと戦っている感じ。僕もう50歳近いけど、見えない相手と30年くらい戦っているんですよ。
橘：(笑)
元神先生：そういう感じなんですよ。
石橋：自分から聞かないんですか？
元神先生：聞いても、あるいは聞かなくても、本心かどうかというのは永遠にわかんないわけじゃないですか。
橘：そうなんですよ。
元神先生：そいつは誰に対しても、そう言ってるかもしれない。
石橋：(笑)
橘：本当にわかんない。そうなんですよ。男性誰しもが思うことだと思うんですよ。本当はどうなんだ？本当は俺は1番かどうか？みたいなところって、すごく考える部分ではありますので。先輩の川村さんにもチ○コ偏差値とは何かということを聞いていきました。動画自体は再生回数がすごく良くて。
元神先生：ピーが入るのでチン偏差値ですね。
20代女性はセックスで男性のどの部分を評価する？
橘：評価ポイントということで聞いてきました。「20代女子は一体男子のどの部分を見るのか？」あくまでも一般論で構いません。石橋さんに聞いていきたいとと思います。先ほども、ちょっと「あの人は良かった」とか、「この人はちょっとなかった」というところ、記憶には残るものというふうに言ってたと思うんですけれども。何を基準に良かったか・悪かったかというのを判断しますか？
石橋：相性です。
元神先生：相性！出ました、相性！相性は前戯と挿入の両方を入れるんですよね？
石橋：そうですかね。
元神先生：どうなんですかね？
石橋：でも。
元神先生：はい、どうぞ。
石橋：(笑)相性はそうなった時にしか分からないかもしれないです。挿入時？
元神先生：相性っていうのは挿入の事を言っているわけですね。
石橋：そうです。
挿入の相性はどこが1番決め手？
橘：さっきはいろんな方面の相性があるということだったと思うんですけれども、「挿入の相性というのは、どこが1番決め手でしょうか？」
石橋：男性のですか？
元神先生：過去の回で言うと、長さが大事と言っていましたけど。
石橋：長さですかね？
元神先生：早漏だとすごい長さがあってもダメでしょ？
石橋：あ、いいです。
元神先生：それでも満足度1番になれるの？
石橋：あー、違いますね。
元神先生：どこが決め手かでしょ？この話は。いろんな体位でやってくれるとか。
石橋：(笑)
橘：本当に何でもいいんですよ。自分のポイントを抑えているというか。
元神先生：自分本位の人たちもいるじゃないですか。正常位とかなんかは本当にやらないとか、AV男優みたいに駅弁みたいなのとか(笑)自分で言ってて恥ずかしくなっちゃった(笑)
石橋：ポイントかもしれないです。
元神先生：何が？
石橋：当たるポイントとか。
橘：形的な部分としては相性に影響するの？っていう感じですかね？
石橋：かもしれない。
元神先生：松本まりなさんが言ってましたけど、当てるポイントをテクニックで補うというのは非常に大事なんで。でも、教えてあげないといけないこともありますよね、たまに女子側がね。それはAV男優とかは分かるかもしれないけど、一般男子で初めてエッチした時に、女子側のポイントがすぐ分かる奴はそうそういない。
橘：まぁ、いないでしょうね。
元神先生：急に感度が変わったとか、それを指とかペニスで感じるやつってどうなんだろうね？それは相当慣れてるよね？
橘：慣れてますよね。職業的にそういう人は慣れているかもしれないですけど、一般から見るとなかなか。
元神先生：そこまではちょっと長いする前までは1～2回では難しいから、女子側がそことかなんか、仕草とか合図を入れてくれると分かりやすいですけどね。
石橋：多分、女性側からしたら言わなくてもわかってほしいから、反応で察してほしい。
元神先生：あえてそこで反応を変えてくれるならわかるかもしれないんですけど。そうじゃない女子もいるから。
橘：確かに恥ずかしいというところはそれなりにあると思うので、そこを直接的に言うのもなかなか難しいでしょうから。例えば、横にボタンを置いておいて、押したらピンポーンって鳴るものを横に置いておくとか。
石橋：楽しそう。
男性から女性に気持ちいいポイントを聞くのは有り？
橘：(笑)逆に、「女性側から言うのはちょっと恥ずかしいとかっていうのがもしあるとしたら、男性側から聞くっていうのはどうですか？」
石橋：あ～、いいと思います。
橘：それは正直に教えてもらえるものでしょうか？
石橋：教えた方がお互いいと思う。
橘：そうですよね。
元神先生：男性側がそこがいいというのはどうですか？ダメ？(笑)
石橋：あるんですか？男の人に。
元神先生：(笑)
橘：趣味嗜好は。
石橋：でも、言ってくれた方が嬉しいと思います。
橘：なるほど。じゃあ、より良い評価を得るためには、結構すり合わせをしていく。
元神先生：コミュニケーションが大事なんだ。
橘：これがいいんじゃないかな？とか思ってよるよりかは、はっきり聞いてコミュニケーション取ってした方がいいって事ですよね？
石橋：お互いが気持ちいい方がいいと思います。
元神先生：あんまり喋ると集中できないっていう女子もたまにいますよね？
石橋：喋ると？
元神先生：世の中の男って結構、ＡＶの影響を受けて、AV男優みたいなことをやりたがる人が多いんですよ。すごい喋りかけたり、「ここがいいんだろ？」「いいんだろ？」みたいなことを言って。女子側が嫌っていうのどうしてもいるんですけど、聞くと。そんなことはない？
石橋：そっ…(笑)
元神先生：(笑)何聞いてるんだろうな(笑)
石橋：言うセリフによって、この人AVの見過ぎだなとかはあるかもしれないです。
橘：それはちょっと恥ずかしいですよね。
元神先生：昔の僕は加藤鷹に影響されすぎてて、多分20代前半とかはそんなことやってた気がするんだよね。
橘：結構言ってたんですか？
元神先生：今はそんなことないんですけど。
橘：ちょっと恥ずかしいですね。適度にって感じですかね、じゃあね。
男性の賢者タイムを目の当たりにすると冷める？
橘：評価ポイントっていうところに戻るんですけれども、以前、松本まりなさんが「全てがいまいちでも、終わり良ければ全て良し」と。後戯と言われるような、セックスが終わった後の、いわゆるピロートークとか、そういった部分が1番重要というふうに言ってました。例えば、それまでがすごく良くても、終わったらすぐにシャワーを浴びに行ってしまうとか、いわゆる男性側でいうと、「賢者タイムと言われる、そういったものを目の当たりにすると結構冷めてしまう」ということでお話だったんですけど。その点はどうですか？一般女子として、どうでしょうか？
石橋：私はどっちかと言うと、前派です。前戯が良ければ後は…
元神先生：別にあんまり関係ない？
橘：じゃあ賢者タイムでも全然OK？そうなんですね。
石橋：すぐシャワー浴びたいし、すぐ寝たいです。
元神先生：石橋さんが？
石橋：そうです。だから多分、私は何も感じないと思います。
橘：そうなんですね。
元神先生：そこは人によるんですね。
橘：人によるんですね。結構、ピロートーク大事というのは、よく指南書みたいなものに載ってますけど、あんまり関係ないんですかね？じゃあ。
石橋：でもやっぱり、普通の女の子だと、終わった瞬間寝ちゃうとか、終わっても腕枕してくっついて寝たいっていうのを聞いたことはありますね。
元神先生：石橋さんはそういうの求めないんですか？
石橋：私は即寝するので。
元神先生：石橋さんが即寝するんだ(笑)
石橋：だから別に私はあまり気にならないかもしれないです。
橘：でもそれちゃんとしてたらプラスっていうことにもならない？
元神先生：逆にマイナス評価なんじゃないの？石橋さんは早く寝たいのに、いちまで経っても。
石橋：あー、そうですね。鬱陶しいなって。
元神先生：(笑)男性的ですよね(笑)
橘：どっちかと言うと、ちょっと男性っぽいですよね。
元神先生：そういう指南書は当てにならないというか、個人個人で違うから。大まかには頭に入れておいて、あとはケースバイケースでやっていくしかないですね。
まとめ
橘：コミュニケーション取って、これがいい、これがダメというのは、結構早い段階で擦り合わせておく。そうすれば、今回の企画の趣旨であるような、歴代No.1になれる。あとからでもなれるということでいいですかね？なれますか？
石橋：上書きされていくのでなれると思います。
元神先生：上書きされるから。
橘：比較はしない？
石橋：比較…
元神先生：女性は上書きしていきますからね。過去の男は末梢されますから。
石橋：記憶にはありますけど、上書きされる方が女性は多いと思います。
橘：なるほど。
元神先生：男は違うので、ちなみに。男はパソコンのファイルみたいに1個ずつ取っておく。男は概ねね。
石橋：比べるんですか？
元神先生：比べるというか、いろんな思い出に浸る。女子はどんどん上書きしていくから忘れていきがちだよね。
橘：確かにそう考えると、男性の方が比較する方が多いかもしれませんね。
石橋：へ～。
橘：上書きしていくっていうのは、いまいち感覚的にわからないですね。
石橋：(笑)
橘：けれども、女性側からすると、上書きされる分、No.1にはなりやすいということという事ですかね、じゃあ。
元神先生：そうだね。
橘：わかりました。今まで相性とか、長さとか、時間とか、色々聞いてきたんですけれども、石橋さんが出演した回を全部見るとすごく参考になる。
元神先生：そうですね。20代の女子の参考になりますね。
橘：本当に純な意見というか、すごく参考になりました、僕自身も。ということで今回の企画、歴代No.1の男になるためには、まずはコミュニケーションを取ってお互いの良いところを聞くというところが1番理想的ということですかね。
橘：では、ご視聴ありがとうございました。
元神先生・石橋：ありがとうございました。
元神先生：クリニックご来院頂ければ、僕が全部担当します！お気軽にお問い合わせください。
医師 元神 賢太
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