日本一ペニス治療をしている医師の技術力

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元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

男性カウンセラー:美容クリニック業界でカウンセラーとして25年のキャリアを持つカウンセラー。

ペニス手術は数をこなすと技術は向上する?

男性カウンセラー:こんにちは。ナビゲーターの男性カウンセラーです。

元神先生:ドクターの元神です。

男性カウンセラー:先生、包茎手術、増大手術のリクエストが止まりませんね。

元神先生:そうですね。

男性カウンセラー:本当に、多くの患者様にお越しいただいています。ありがとうございます。先生は「船橋」と「青山」の両方で手術をしていて、1日平均15件ぐらい手術なさってる。

元神先生:そうですね、全ての治療を入れると、ペニス周りの手術を入れると15件ぐらいやってますかね。

男性カウンセラー:平日土日にかかわらずかなり多いじゃないですか。

元神先生:そうですね。

男性カウンセラー:昔は、こういう泌尿器の手術のクリニックって、土日が混んでたんですけども、今はもうそちらも取りにくくなって、平日有給を取って来てくださったり、かなり多くなっています。多いとまぁ20件以上の手術を行うこともありますよね。更にその上で、美容外科手術もしているという、超人レベルだと思うんですね。ちょっと古い流行語を使うと、元神半端ないって!っていう感じなんです。かなり長い期間このペースで手術をしています。これだけ手術をしていると、見たことのないペニスの形とか状態ってないと思うんです。

元神先生まぁ見たことないのはないですね。

男性カウンセラー:ないですよね。「皮の被り方」「締め付け方」「亀頭や陰茎の大きさ・形」「ペニスの埋まり方」などなど、全部の種類のペニスをもう、何順もしていると思うんですね。もはやこのルーティンの作業で、自動運転のように「体が勝手に動くものなんじゃないか?」っていうふうに思ってるんですけれども、それでもこれだけ行ってると、発見とか発想があって、工夫したり、技術は向上するものなんでしょうか?

元神先生技術は向上しますよ。あとまぁスピードも更に速まりますし…

男性カウンセラー:あー…僕今回のこの企画を考えたときに、いわゆる陶芸家の方のブログを結構何年も書いてらっしゃる方がいて、読んだんですね。そうすると、もう芸術も、どれだけろくろを回して作ってても、やっぱりこう毎回毎回「土の温度」「形状」が違う「種類」が違ったりすると、「どんどんどんどん自分の中で工夫と発想が生まれて向上していく」っていうのを読んで、僕もう勝手に元神先生は、「もう何も考えなくても勝手に体が動いている」というふうに思ってたんですけれど、そうじゃない?

元神先生:うーん…やっぱり、皆違うんですよね、微妙にね。7割ぐらいから8割ぐらいは、あんまり考えずに、全く一緒なんですよ。型の通りなんです。でも残り2、3割はやっぱり、工夫をしないと上手くいかないんですけども、その工夫が今の経験で上手くいったり、更に治療中もちょっと「こういう工夫をしてみよう」とか、そういうのはやっぱり残り2、3割でありますね。全てが全て新たな発見があるわけではないですけども、2、3割ぐらいはありますね。

男性カウンセラー:まだ自分の中で先生、「伸びしろ」を感じます?

元神先生:全然ありますよ。

元神先生の処置

男性カウンセラー:そうなんですね。それは楽しみ。この「元神先生がすごい」というふうに僕が思うのは、これだけやっていても「包茎手術・増大手術」で惰性で行わないですよね。

元神先生:まぁ、それはないですね。やっぱり手術は常に緊張感を持ってやってますね。

男性カウンセラー:それは、見てて伝わります。しっかり状態を見た上で手術を始められるじゃないですか。ゴムの手袋着けてパパッと始めるんじゃなくて、まず見て、始めていく。さっきも言いましたけれども、もはやベテランの域なのに、ササササッてやる感じがないんですね。これ実直って感じがします。これはあの、褒めても何も出ないのはわかってるんですが、やっぱりいろんなドクターを見ていてそれは感じるところなんですね。経過に対してもやっぱり経過って全員が同じじゃなくて、予期せぬ経過もあったりするわけで、出血多いとか、血液溜まって腫れてしまったりとか、しっかしそれも向き合って、面倒くさがらずに必要な処置を行う。

男性カウンセラー:なんであえてこれをわざわざ言うかっていうと、私がこれまで見てきたベテランのドクターの中には「まぁそのまま経過見てください」ていうふうに言って帰らせるドクターもいるわけですね。もちろん処置をした方が早く治るか、結果を待てば自然に良くなっていくのかって、判断してるんでしょうけれども、元神先生はそのあたりも患者さんに全部お伝えするじゃないですか。「待ってても自然によくなっていくけれども、処置をした方が早く治ります」「どっちがいいですか?」ていうことを患者さんその後の生活スタイルなども伺いながら、処置をして、ちょっと経過が長引いても大丈夫かどうか確認されますよね。

元神先生:はい、はいはい。

元神先生の治療の向き合い方

男性カウンセラー:その、面倒くさがらないっていう点もすごいと思うのですが、その辺はもう当たり前のように?

元神先生:まぁ、そこは当たり前かな…なんか…患者さんにとっては「一生に一回」じゃないですか、ペニス治療にしろ。やっぱりそこは仮に合併症が起こったとしたら、すごく傷ついてるわけじゃないですか。そこはなんとか早く回復させてあげたいっていうまぁ、純粋に、自分の身になったらそう思うから、それだけですけどね。

元神先生の特徴

男性カウンセラー:他の色んなドクターとの比較をした時に、ひとつの先生の特徴「元神先生の特徴」って、経過が思わしくないっていう患者さんに対して「ご心配おかけして申し訳ありませんでした」って伝えるんですよね。ドクターでそれ言わない人多いです。「謝ったら負け」みたいなところがあって、「謝ってはいけない」みたいな教えがあるんですか?」

元神先生:ないです。

男性カウンセラー:ないですか。だからそれをお伝えになるので、患者さんも「あぁ先生がそうやって言ってくれるんだったら」「この後ちゃんと診ますからね」と言ってくれるというのも、安心されるという。経過が思わしくない時こそ、どう対応するかというのを、私たちスタッフも見てますので、その点は安心できると思います。日本で一番って言えるほど、ペニス治療をやってらっしゃると思っているんです。

元神先生まぁ、現時点ではそうだと思います。

まとめ

男性カウンセラー:実直に手術と向き合うというのはすごいことだと思ったので、その点を今回の企画を通してですね、患者様にお伝えしたいと思いました。先生からすると、なんか言われてもちょっとはにかむ感じになっちゃうかもしれませんが。

元神先生:まぁでも僕も色々経験してやっぱり若い頃はね、ロボット的な感じでやってた時期もあったと思います。それは反省しているというか、ただ、より患者さんとの距離感を縮めて、より患者さんの気持ちを察して、治療とか診察をしてた方が、仕事も楽しいっていうか、仕事にやりがいを感じるようになったっていうのはありますね。昔よりも今の方が、忙しいのは昔より全然忙しいんですけど、仕事にやりがいを感じますね。

男性カウンセラー:この思いが、また動画を通して伝わってると思います。更に患者様が来られると思いますから。まだまだ先生、お迎えする余地はありますか?

元神先生:え!?あ、患者さんを?待ってます!

男性カウンセラー:はい、わかりました。まだ「伸びしろ」のある元神賢太先生がお迎えしますので、また今後とも宜しくお願いします!ありがとうございました。

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医師 元神 賢太

医師 元神 賢太

他院でも治療しきれなかった難易度の高いペニス治療では日本トップクラスの実力を誇るペニス治療の専門家。医療機関アワード「全国最優秀賞」し、TV出演なども多数。 慶応義塾大学医学部卒。慶応義塾大学病院勤務を経て、船橋中央クリニック院長となる。その後、青山セレスクリニック東京青山院、埼玉川口院を開設し理事長として美容治療を提供。 公式サイトURL:http://celes-clinic.com/

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