【現役医師が解説】ペニスのブツブツは感染するよ!?

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元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

萩原:美容クリニック業界でカウンセラーとして25年のキャリアを持つカウンセラー。

高橋:美容医療カウンセラーとして、8年のキャリアを持つ。 栄養士の資格を持ち、美肌やダイエットに効果的な食事方法について 患者様へアドバイスを行う。

尖圭コンジローマはどうやって感染るの?どんな病気?

荻原:さて、元神先生。自粛生活が続く最近ですが、性病の尖圭コンジローマのご相談が後を絶ちません。男性にだんだん認知されている性病の尖圭コンジローマですけれども、一般女子代表で出席してくれている高橋さん、コンジローマってどういうものかわかりますか?どうやってうつるかとか、形は?とか痛みはあるの?みたいのはわかりますか?

高橋:性行為でうつるだろうなってことはわかります。

荻原:先生合ってますか?

元神先生:合ってます。性病ですね。

荻原:先生、そもそもコンジローマとはどういう特徴がある性病か教えてください。

元神先生:最初は粒みたいな感じで、ペニスとかに出来たりするんですね。それがどんどん大きくなったり増えたりするんですよ。見た目として、最初はただのイボかなと思われがちなんですけれども、どんどん増えていくんですよ。スピードはね結構個人差はあります。1ヶ月以内に増えちゃう方もいれば、3ヶ月くらい変わらないという方もいらっしゃるんですね。あとはすごいスピードでめちゃめちゃ増えていく方もいます。

高橋:怖い。それって女子には関係の無い話ですか?

元神先生:いやいや。そもそも性病ですから男女の間でうつるものですから、男があれば女子も持っています。

高橋:コンジローマは、男性の人だけの性病じゃないんですか?

元神先生:違います。そもそも性病っていうのは男女の病気です。男性だけ症状がでる病気もありますけども、基本的にはウイルスなり細菌なりが男女間で感染するものを全部性病と言っています。コンジローマに関してはブツブツが出来るんですけども、男でしたらペニスに出来ますし、女性の場合は外陰部。大陰唇、小陰唇とか、あとは膣の中に出来ることもあります。

性病は基本的に男女間で発症するもので尖圭コンジローマも同様

高橋:膣の中にも出来ることがあるんですか?

元神先生:あります。

尖圭コンジローマの見つけ方

高橋:どうやって見つければ良いんでしょう?

元神先生:一番多いのは外側にありますので、女性も、男性がペニスを見るのと同じように自分の陰部を確認した方が良いとは思いますね。見た目として膨らみますので確認は出来ますけどね。

高橋:男性もツブツブしているものなんですか?

元神先生:ツブツブしてますよ。インターネットで検索するといっぱい出てきますから。

女性が感染するとどんなリスクがあるの?

高橋:女性がコンジローマに感染すると、どんなリスクがあるんですか?

元神先生:一つはですね。尖圭コンジローマが要因でヒトパピローマウイルスというものがあるんですね。同じヒトパピローマウイルスでもですね、150種類以上あるんですよ。尖圭コンジローマは6・11型っていうのが原因で、これは比較的癌とかにはならないと言われているんですけども、感染するときにですね、16・18型とかが子宮頸がんの原因となっているヒトパピローマウイルスが、混在していることがあるんですよ。もう一つは、尖圭コンジローマになっている方は子宮頸がんになりやすいというデータもあります。尖圭コンジローマだけで、子宮頸がんになるわけではないです。別にそういう怖さはないんですけれども、ダブルで感染している可能性があるという点が女性は怖いです。

荻原:気づかずに女性が出産してしまった場合、赤ちゃんにうつって生まれてくるという事はありますか?

元神先生:ありますよ。

男性は尖圭コンジローマに気付くの?

高橋:男性の方がご自身でできていたら気づきやすいですか?

元神先生:そうですね。男性は排尿をするたびに自分のペニスをだいたい見ますから、ほとんどの方は気づくんですよ。でも女性はやはり気づきにくいです。よくあるのがピンポン感染っていって、恋人同士とか夫婦で、男性が感染してて、男性は自分で気づきました。医療機関で治療しました。だけど女性側にも治療する前にうつってて、男性が治療したのにまたうつされるとか。逆に女性が治療したのに男性が実は持ってて、いつまで経っても二人の間で感染し合う。それをピンポン感染っていうんですけど、卓球の様に感染のウイルスが行ったり来たりするので。そういう状態になるので、必ずパートナーがいる時か男性が治療した場合は、女性にも婦人科へ行くように言わないといけないですね。

男性が感染したらパートナーに伝えてる?

高橋:感染している男性は女性にちゃんと伝えてるんでしょうか?

元神先生:どうですかね?それはやっぱり言うべきでしょうね。

荻原:言えますか?

元神先生:それは言いますよ。

荻原:先生、もう一回伺います。言えますか?

元神先生:言います!

荻原:言います?素晴らしい。言わない男性は多い気がしますね。「どっから貰ってきたの?」みたいな話になるのは・・・

元神先生:だってもし言わないとですよね?女性側が持ってたら自分が治療しても、性行為したらまた自分にうつるんですよ。また自分が感染する恐怖になるかもしれない。もしかしたら女性が他から持ってきたかもしれないじゃないですか。自分が原因ではなくて。

女性が感染しても無症状?

高橋:でも女性は無症状なんですよね。そんなに症状でないんですよね。

元神先生症状が出ないというか、同じように膨らみはあるが、見つけにくい。女性の方は外陰部を見ないですから。

高橋:女性が気づかないというところで、男性の方が女性は無症状という知識があって、男性が黙っているという可能性もありますよね。言わないという事は。

元神先生:だけど、その子とまた性行為したら、また自分がうつるんですよ。治しても。嫌じゃないですか?男としても。あと予防としてはですね、一番大事なのは、性行為すべてがそうですけども、コンドームを男性側が着けることです。

オーラルセックスでも感染する?

荻原:これってオーラルセックスでも、いわゆるフェラ〇オでもうつりますか?

元神先生:唇とかにはですね、一説には出来るという話もあるんですけども、まず出来ないです。

荻原性器同士がほとんどである?

元神先生:はい。

自覚症状のない男性もいる?

高橋:自覚が無い男性の方もいらっしゃるわけですよね。

元神先生:これ何だろうと思って、半年くらい経って原因ととどめないくらい増えちゃってる方もなかにはいらっしゃるんですよ。

高橋:原型ととどめないくらいって、そんなに広がるってことですか?

元神先生:そうそう。無限に増えますから。

高橋:怖い。そんなに広がって、大きくなって?

元神先生:いますね。

高橋:でもそんな風になってしまったら治療って出来るんですか?

元神先生:出来ますよ。

悪化しても治療はできる?

高橋:クリニックで治せるんですか?

元神先生:うちのクリニックでは治せます。

荻原:先生、治療方法はどういうものがあるか教えて貰えますか?

元神先生:基本的にはレーザーで削っていく治療になるんですけども、あまりにも多いと付着している皮膚ごと取らないとなかなか治らない場合が多いですので、あまり増えてしまった場合は、その治療をまずお勧めしますね。

荻原:レーザー治療以外の方法もあるんですか?

元神先生:軟膏でやっていく方法もありますけど治りにくい薬ですので全然勧めないですね。軟膏やっている間にどんどん増えたって方も結構いらっしゃるんですよね。軟膏よりもレーザーで削る方法をお勧めしますね。少ない場合でも。

軟膏による治療方法もあるが、治りが悪いため、症状が軽い場合でもレーザー治療をすすめている

高橋:クリニックで一回で治せるんだったら安心です。

元神先生:一回でとりあえず治せるんですけど、結構再発するんですよ。半年間くらいは治療した後も観察をする必要がありますね。

荻原:半年間はパートナーともセックスは相当気を付けないといけないってことですね?

元神先生:そうですね。コンドーム付けた方が良いでしょうね。

高橋:じゃあ男性は治療したと思っていてもまだコンジローマが潜んでいるということですね。

元神先生:そのとおりです。目に見えないですからね、ウイルスは。ある程度大きくなって粒状にならないとわからないですから

感染した女性の症状は?

高橋:うつった女性は、痛み・かゆみ、膿が出るなどのサインはないということですか?

元神先生:ほとんどないでしょうね。よっぽど増えた場合じゃない限りは、膿とかそういうのは出ないです。

高橋:ブツブツを見つけられないと、わからないという事ですよね?

元神先生:そうですね。女性はね、やっぱり自分ではなかなか、小さい・量が少ないとわかりにくいですから、それは婦人科を受診した方が良いですね。ですので、女性でもし見てる方いらっしゃったら、男性が尖圭コンジローマになったという話を聞いたら、婦人科に行ってください。

高橋:じゃあ一つでもプツっとしているのを見つけたら危険かもって思った方が良いってことですね?

元神先生:そうですね。

荻原:セックスしてる男女だったら全員に可能性があると言えますか?

元神先生:全員あります。コンドームを着けない限りは。

荻原:コンドーム着けてても、根元の方がコンドームがずれていたりして、相手の膣に触れたりすると根元に出来るとか。

元神先生:実はそれもあるんですよね。非常にどうしようもないウイルスです。

まとめ

荻原:どうしようもないウイルス(笑)高橋さん、今回は尖圭コンジローマについて元神先生から色々習いましたがどう思いましたか?

高橋:まず凄い怖いのと、あと男性の方で意外と放置してしまう方が多そうだなって思っているんですね。あんまり自覚がなくて。早く治してほしい。

元神先生:実はね増えているんですよ。性病学会っていうのがあるんですけど、データ的にも日本は増えているんですよね。本当良くないです。

性病学会のデータでは尖圭コンジローマの感染は拡大している

高橋:軽く見ているんですよね。きっと。

元神先生:うん。良くないですね。日本は性病増えていますから、皆さん気を付けてくださいね。

荻原:これは性風俗だけではなくて、出会い系もそうですし、一般の女性でも持っている方は増えているって言えますか?

元神先生:増えています。要は今は不特定多数の性行為を、男性に限らず女性もする方が増えていますので、それによって性病っていうのはどんどん右肩上がりに増えています。

荻原:コロナとコンジローマに気を付けろ!というまとめで宜しいでしょうか?

元神先生:若い人にとってはコロナよりもコンジローマの方が全然最悪ですよ。

高橋:強く伝えたい!!

荻原:高橋さん、周りの女性ってコンジローマを知っていたと思いますか?

高橋:知らないと思います。性病についてそんなに詳しくないと思います。

荻原:そうですよね。かかった時のリスクが習ってみて相当怖いですね。元神先生、レーザー治療自体は大変な治療でしょうか?

元神先生:数によりますけども、局所麻酔ですのでちょっとチクっとはしますけど、そのあとは痛み無く終了しますね。

荻原:はい。日常生活も普通に送れる?

元神先生:はい。

荻原:わかりました。今回は女性はコンジローマについて知っているのかとリサーチしましたが、高橋さんのリアクションを見ていておそらく一般女子は知らないという事がわかりました。ありがとうございました。

元神先生:ありがとうございました。

高橋:ありがとうございました。

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