【ホンクレchコラボ】風俗嬢が覚えている衝撃のお客様パート2
この記事の目次
出演者情報
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
まりてん:実際に風俗店に勤務する現役風俗嬢が出演するYouTubeチャンネル「ホンクレch」の出演者。
るるか:実際に風俗店に勤務する現役風俗嬢が出演するYouTubeチャンネル「ホンクレch」の出演者。
悪い意味で衝撃的だったお客様エピソード
橘:次にかぶるかもしれないですけど、今までで1番悪い意味で衝撃的だったお客さんは?
るるか:そのお客様は農家の方で、差し入れが米と野菜。
るるか:本当に申し訳ないんですけどすごく迷惑です。私たちは移動するお仕事なので、米5キロぐらいとじゃがいも・人参・トマト1パックとかだったらめちゃくちゃ嬉しくいただいたんですけど、これ持ち歩くんかみたいな…めっちゃ重い。本来なら嬉しい気持ちで受け取れるものっていう意味で衝撃ですよね。こんな迷惑に感じるタイミングはない!
橘:たしかに衝撃的ですね。まりてんさんはどうですか?
まりてん:私は悪い意味で言うと、盗撮!盗撮とか本当に悪い。今いろいろなのがあるんですよ。いろんな形の盗撮グッズがあって車の鍵型みたいなのでやられたことがあって。
橘:リモコンキーみたいな…。
まりてん:あれは震えますよ。
橘:オプション的なので撮影はあるんですか?
まりてん:あるお店は…。
るるか:私のお店はありますね。
橘:オプションをやっていれば撮影はOK?
るるか:そうです。でも、申告していない機械を置いておくのは。
橘:まあ盗撮ですよね。
るるか:盗撮になっちゃいますよね。風呂場に置いてあるって知らなくて、オプション付いているからOKということじゃないから。そういう意味では盗撮になるかなって気がします。
盗撮対策について
元神先生:盗撮対策は何かしてるんですか?
まりてん:荷物をまとめさせてもらうとか、バスタオルをかけるとかはやりますけど。1番分かりやすいのは目の動きだと言われてますね
るるか:「暗くしないで」とかも。そういう方は普通にもいらっしゃるんですけど、それにあんまり執着していると…
まりてん:怪しい!
るるか:あるな。
橘:いろいろなのがありますもんね。
まりてん:逆に到着するときに全部荷物をまとめて置いてくれるとか、「怪しいだろうからカバンの中に入れとくね」ってやってくださる方はすごい紳士って思います。
橘:事前に言っとくってことですね。「そんなことしてません」と。結構多いんですか、盗撮って?
まりてん:増えてますね。
橘:でもオプション付ければできるんですよね?
るるか:お店自体にはあって、私は逆にやってないから盗撮されることもチラホラ過去にあって。でもやっぱり分かりますね。
橘:盗撮はダメっていうことですね、当然ですよね。
風俗嬢がやらかしたエピソード
橘:次に仕事中の自分のやらかしエピソードということで、何か?
るるか:私は潮吹き体質なんですよ。ホテルでお遊びする時に、ホテルは後で拭けば良かったりするから結構自由にラブホテルで遊ぶんですけど、コンセントにかけちゃってそのフロアを漏電させたことがあります。すっごい勢いで飛ぶんですよ、見事に入っちゃって。あっイッたと思ったら、ダーンって電気が落ちて…。
るるか:最初気付かなくて、気付かないというか「まさかね」みたいな感じだったから、一応白々しくフロントに「電気消えちゃって…」みたいな。電話をしたんです。他のところも消えているので確認しますみたいな。つけてくださったんですけど、濡れてるからまた落ちて。しかも私の部屋だけ。
橘:そんなに出るんですか?
るるか:そんな出ます。2リットルとかじゃないですか?ロングで遊んだときだったので。
橘:え~。
るるか:池。
橘:体質なんですか?
るるか:体質なのは分かっているので、自分も相手も盛り上がるためにお水はめっちゃ飲んでます。吹きにいける万全の体制でイッている。お腹にご飯も入れずに水しか入れないみたいな感じで、仕事を終えるまで過ごしているから。万全ではありますけどわざと吹いているとかじゃないです。
まりてん:すごいんですよ。出勤するときに水を何リットル持って行ってる?
るるか:6×6=36 3.6リットル。
まりてん:3.6リットル持っていって入室前に500mlの水を3秒くらいで飲むんですよ。
るるか:出ちゃうから入れておかないと、そもそも体調不良なんですよ。それ以来めっちゃ気をつけてます、コンセントの位置。
橘:まりてんさんはどうですか?
まりてん:ビジネスホテルみたいなところに呼ばれることって結構あるんですけど、ビジネスホテルとかだとエレベーターでお客様と一緒に乗ったりして上がるんですけど他のお客様も一緒になったりするじゃないですか。その日はカバンの中にオプションのバイブを入れていて、ちょっと動いたタイミングで起動しちゃったんですよ。しかも、運悪く携帯っぽいやつじゃないんですよ。携帯のブーみたいなのじゃなくて、トゥトゥトゥドゥー…パターン3みたいなのが動き始めて、お客さんも酷くて知らないみたいな、だからギュッと手を握ってやり取りをしながら他の人が出ていった後に「おいおいおい!」って感じのことがありました。結構女子あるあるで、タイマーが鳴っちゃうとかは…。
るるか:気にならなくなっちゃってて、鳴ったまま歩いてます。鳴ってるとか思いながら。
橘:制限時間のタイマー?
るるか:そうです。
橘:タイマーが鳴ってるんですね。
まりてん:結構いますよね、歌舞伎町。タイマー鳴りながら歩いてる人。
本番してみたいと思ったお客様はいた?
橘:そうなんですね。次に今まででこの人と本番してみたいなと思った男性はいますか?
まりてん:際どい質問!
るるか:上手な男性かつおちんちんがおっきい。大きいのが好きなのかと言われたら別にそうじゃなくて、「えっ、この男性そんなに大きくないのにめっちゃ良い」と思うこともめちゃくちゃあるから。そういうことじゃないんですけど、人生最大級のモノを見たときに、これ1回セッションしておくべきなのではないだろうか?と。
まりてん:なるほどね。
るるか:これってどんな感じなんだろう?
まりてん:自己新記録にチャレンジね。
るるか:そうそうそうそう!
橘:好奇心的なね。
るるか:好奇心もですし、性欲もですよね。
まりてん:どのくらい?
るるか:そんな拳は見たことないでしょ?でも結構なんか太め。これくらいじゃない?縦?
まりてん:びっくりした。
橘:横の長さで。
るるか:太さもこんな(手で大きさを表しながら)。結構太かったんよ。
元神先生:太いですよ。
るるか:聞いたら、女性に断られちゃうことも多いだとか。彼女が痛がってできなかったこともある。だからお店に来てしたいなんてその男性は言わないわけですよ。僕はできないからヘルスを楽しみたいんだっていう、純粋にめちゃくちゃ良いテンションで来てくださるんですけど、こっちがめっちゃ興奮してるし、「このまま口で良いのだろうか」(笑)口で果てて「あっ出てしまった」。という感じで1人で楽しんでいたりはします。
橘:仕事中ですもんね。
るるか:そうです、そうです。
橘:難しいところですね。
まりてん:職権乱用になっちゃう。
るるか:怒られちゃうので。
橘:そこはしないんですね。
るるか:そうです。一応しないんですけど…。
まりてん:テンション上がる瞬間はあるっちゃありますよね。
橘:そういう時期的な?
まりてん:時期もあります。
橘:リアルはお店の人でも気持ちを抱えながらサービスしている人も中にはいるってことですね。
まりてん:そうですね。逆にそれを楽しんでる節もあります。できないから。
るるか:たしかに。
橘:この人(手で太さを表しながら)が実際に…。
るるか:象みたい。
橘:ちょっとしようよみたいな感じで言われたら、実際どうだったか振り返ってみて?
るるか:分かんないですよね、っていうファンタジーですね。絶対ないとは言えないんじゃないかな。楽しいから変に仕事がしづらくなる状況にはしたくないから守るみたいなところもあったり、逆にしちゃったら冷めちゃうとかもあったりするので。この人にまた来てもらうために全力で頑張ろうみたいな感じで仲良くなってとかは楽しいなと思いますけどね。
まりてん:ラインを超えてしまうと、やっぱりお仕事ではなくなっちゃうというか、グダグダにはなっちゃうので。自分の中でちゃんとしなきゃと意識しています。
るるか:それが楽しいです。
まりてん:それが楽しい。ルールがあるからスポーツが楽しいみたいな。
橘:破る目的で来てはダメですよ、ということですね。
るるか:そうです。
橘:それはもちろんですよね。勘違いしないでくださいね。
まりてん:自分のがこんなに大きくても…。
自分のタイプの男性が来たことはある?
橘:あとは同じような内容になるのですが、自分のタイプの男性が来たことはありますか?
るるか:私は男性のルックスに一切のタイプがなくて、本当に興味がないんですよ。
まりてん:外見にね。
るるか:だからこの体験をしたことがないですね。イケメンとかも分からないんですよね。知性にめっちゃ興奮するみたいな。
まりてん:サピオセクシャルみたいなね。
るるか:偏差値に性的興奮を覚えるみたいな節が多分あって、ルックスで興奮したことがないんですよ。チンチンのルックスに興奮したことはあります。
るるか:清潔感があるとかは大事ですけど。
橘:外見的なタイプがないんですね。
るるか:ないんです。
まりてん:外見って難しいよね。外見でキュンって、多分道歩いててもそんなにないというか。
るるか:男性よりないのかもしれないですね。
橘:内面重視とか言うじゃないですか。
まりてん:個人的に思うのが、女性の方がネガティブというか、男性の方がポジティブで、基本「可愛い」「やれる」だと思うんですけど。女性の方が疑い深い気がしていて、「この人、パッと見は清潔感があるし、いい人っぽいけど実はどうなんだろう…どうなんだろう…どうなんだろう…やっぱりいい人」で好きになるところがある気がするから時間がかかる気がします。一目惚れが多分男性より少ないんじゃないかな。
橘:正直仕事とかしていても、「すごいタイプ」みたいなのはその時点でもないってことですね?
まりてん:一瞬ではないと思います。
橘:何回か遊びに来ているとかそういうので、「あ、良いタイプだわ」と思うときもある?
るるか:あります。
まりてん:うん。
橘:それを目的で行く男性、好かれたい・タイプに思われたいとかはそもそも難しい話ですかね?
まりてん:好かれたいと思ってもらえるのは嬉しいです。
るるか:嬉しい。
橘:外見を意識して行ってもあんまり意味ないってことですか?
るるか:清潔感のみぞ感じますね。歯とか爪とか。
まりてん:ひげとかね。
るるか:匂いとか。それぐらいだと思います、本当に。
橘:逆にそこさえ重視してれば大丈夫ということですね。分かりました。ということで今回は『風俗嬢が人生で1番記憶に残ったエピソード』ということでいろいろ聞いてきたんですけど、なかなか面白い内容で。

医師 元神 賢太

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