看護師は男性患者のペニスについてどう思ってる?
この記事の目次
出演者情報
元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘:患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
堀内:現役看護師、兼AV女優。
現役看護師に男性患者のペニス事情について聞いてみた
橘:今回は、ゲストとして現役看護師である堀内さんにお越しいただきました。本日よろしくお願いします。
元神先生:お願いします。
堀内:お願いします。
橘:以前もですね、こちらのチャンネルで看護師が患者のペニスを見てどう思うか、というところの企画をしていったんですけれども、今回は現役看護師の堀内さんにゲストとして来ていただきましたので、男性患者のペニス事情っていうのを、色々聞いていきたいと思います。当院もですね、幅広い年齢層の患者さん包茎手術、増大治療受けられております。堀内さんちなみに包茎手術とか、増大治療を受ける50代、60代の方が大変多くいるっていうことはご存知ですか?
堀内:知らなかったです。
橘:知らないですか。
堀内:もっと若いうちに受けるのかなってイメージがありました。
橘:ちなみに堀内さんは今、何科で勤められていらっしゃるんですか?
堀内:今は消化器なんですけれども、昔は泌尿器とかでも働いていて、美容クリニックでも働いていたので、実際に包茎手術を受ける患者さん見たことあります。
橘:勤めてるクリニックでも包茎手術とかも実際やってた?
堀内:ちょっとだけなんですけど。
橘:そうなんですね。そんなに多くはなかったんですか?
堀内:多くはなかったです。
橘:実際に介助とかも付く?
堀内:付きました。包帯取ったりとかしてました。
橘:経験者なんですね。なるほど。
50代以上の方が包茎手術や増大治療する理由
橘:50代、60代の方が、なぜ包茎手術や、増大治療を受けようと思うか。そういった理由っていうのは、どうしてかわかりますか。
堀内:おしっこ飛び散るからかなーって。実際に80代で包茎手術を、泌尿器の大きい病院で受けた患者さんがいらっしゃって、彼はやっぱ、おしっこの手が震えて命中率が下がってしまったっていうので、入院のついでに包茎手術を受けたいっていうことがあったんで、やっぱり若い時は気になってっていうのが理由かなと思うんですけど、年を重ねてからはおしっこ飛び散るからかなって思って、今聞いてました。
橘:排尿が困難になってくるとか、ちょっと大変な面が出てくるということももちろんあるんですけれども、その中で1つ多い理由としてはですね、入院した時介護を受ける時に恥ずかしいから手術を受ける、という患者さんもすごく多いんですね。そういった面でですね、治療を考えられる方も実際は多くいらっしゃいますので、実際にその入院患者さんとか、患者さんのペニスを見た時に、看護師は実際にどう思っているのかっていうところですね、今回は聞いていきたいと思います。
看護師が患者さんのペニスを見る時はいつ?
橘:看護師が患者さんのペニスを見るとき、見るタイミングっていうのは普段どういった時にありますか?
堀内:お下も洗ったりとか、導尿を行う時とかにだいたいの患者さんはやっぱりお下も見ることにはなりますね。
元神先生:そうなんですね。入院患者さん?
堀内:はい。
元神先生:陰部洗浄とか?
堀内:そうですね。やっぱり全身麻酔のオペしはるで、だいたいお下を始めに洗ったりとかするんで、見ます。
元神先生:そうですよね。手術あるとほとんどの場合、カテーテル挿れますからね。
橘:そういった時に実際に、ペニスを目の前にするわけなんですけれども、具体的にお下の世話っていうのは、例えば陰部洗浄で言うとどういうことをされるんですか?
堀内:陰部洗浄だったら、おむつのまま石鹸つけて洗ったりとか、お体動かれて、もう大丈夫っていう方でも、おしっこの管入れてると、感染症とか起きてないか観察するために、看護師がお下も洗うことになるんですよ。その場合は、多目的のお手洗い行っていただいて、座っていただいて、石鹸で洗ったりとかしていきます。
橘:なるほど。それって比較的、結構年齢が高齢の方が多いような感じですか?
堀内:そうですね。ただ、泌尿器だと前立腺がんとかで若い方とかもいらっしゃるんで、すごい幅広い年齢層の入院の方がいらっしゃいました。
陰部洗浄で恥ずかしがる患者さんは多い?
橘:そういう時に、看護師に見られるっていうので恥ずかしいっていう患者さんが実際多いわけなんですけど、実際にそういった恥ずかしがるような方って多いですか?
堀内:いますね。恥ずかしがるだけじゃなくて、やっぱり若い方だと触られた刺激で興奮してないけどやっぱ勃起されたりとか。
橘:逆にね。
堀内:ちょっとお互い気まずい感じになっちゃったりとか。
元神先生:どのくらいの確率で勃起しますか?若い方だと。
堀内:若い人だと半数ぐらい、やっぱり大きくなっちゃいますね。
元神先生:半数くらい。
橘:結構多いですね。そういう時は若干気まずい?
堀内:ちょっと気まずいです。
元神先生:落ち着かせよう落ち着かせようと思うと逆に勃起しちゃったりするんですね。
堀内:あえて触れないです。静かにしてます。
橘:出すときってやっぱ恥ずかしいじゃないですか。そういう時って、看護師の方ってどう思ってるんですか?
堀内:私自身は気にしないんですけれども、相手方は多分恥ずかしいんだろうなっていうような、やっぱり気遣いはしますね。だからちょっと恥ずかしがられてたら、いやもう毎日見てるんで大丈夫ですよ、みたいな感じでお声がけしたりとかはします。
橘:実際にそんなに気にすることは、仕事上は特にない?
堀内:でもやっぱり大きいとか、剥けてないとか、あんまりに小さいとかはおぉってなります。普通だったら印象残らないんですが、大きかったら大きかったで、意外に看護師同士で休憩中に、あの人でかいよねみたいな話とかしますね。
患者さんのペニスで嫌な気持ちとかになる?
橘:例えば皮が被っているとか、その小さいとか、ネガティブな部分っていうのがあったとすると、嫌な気持ちとかあるんですか?それともそんなに気にしない?
堀内:プライベートじゃなくて、看護師視点なんですけれども、小さいと例えば寝たきりの患者さんってペニスに尿とりパッドを巻きつけて、おしっこした時はそのパットだけを外して交換するんですよ。ちっちゃいと巻けないんです。これ巻けてんのかなみたいな、夜勤とかも見えない時とかに大変だったりとか、やっぱ尿瓶も当てづらいとか、あとはあんまりなかったんですけど、本当に真性包茎の方がいらっしゃって、剥き方が私たちもあんまり実はわかってなかったりとか、剥いたら剥いたですごい垢が出て、初日の入院の日に洗うのがすごい大変だったって、もうこれ武勇伝のように秒で広がるんですよ、この話。〇号室の〇〇さんマジ包茎でみたいな。垢飛び散って大変だったみたいな。
橘:それけっこうえぐいですね。
元神先生:医学的に付け加えると、真性包茎とか、カントン包茎の場合、その中に恥垢が溜まるんですけども、それが石のようになってるっていうことですよね。初めて剥くとパラパラパラって出てきて飛び散っちゃうんですよ。
橘:真性の場合だと、洗おうとするとやっぱり痛みを伴うわけですよね?痛がられても頑張って洗わなきゃいけないと。結構そこら辺の戦いみたいなのは?
堀内:ありました。私の中でちょっと薄情なんですけれども、同情の余地なしだし、それなら手術しとけよってちょっと内心思いつつ、綺麗にしないと緊急入院の方だったんで、オペとか全部治療が始まらないんで、とりあえず衛生的にさせてもらいたいんで、ちょっといきますねって言って、ガッてやりましたね。
入院する時の為に包茎手術受けておくのは賛成?
橘:そう考えれば多くの方がですね、入院する時のために包茎手術を受けるとか、そういった部分に関しては賛成ですか?
堀内:とっても賛成です。
橘:とっても賛成。ちなみに堀内さん、美容クリニックで勤めてたと、包茎手術とかしていた経験もあるということなんですけれども、その他にも美容クリニックであれば脱毛とか、そういった手術以外の部分でペニスを見られることも実際にはありますか?
堀内:あります。
橘:実際そういう時も、入院患者さんの対応と同じように、基本考えることは一緒?
堀内:一緒ですね。私のクリニックにED1000っていう、超音波で勃起の機能を高めるやつがあって、それなぜか私、理事長のお気に入りだったのか、理事長にED1000を当てる専門の看護師になってたんですよ。
元神先生:実はうちのクリニックにもED1000の機械あるんですよ。
堀内:あるんですか?ペニスすごい力で持って、ギュッて引っ張りながらずっとボンボンボンって当ててて。
元神先生:理事長は勃起するんですか?その間に。
堀内:その間は勃起しなかったですね。「調子どうですか」て言って、「朝勃ちこの間したよ」みたいな、「いいですね」って言ってそういうのもありました。
元神先生:すごい理事長だな。
橘:じゃあED1000もやられてるということは結構中身はすごく詳しいですよね?
堀内:そうですね。
橘:知ってますよね。実際にED1000とかでも、VIOとかでも反応しちゃう方って実際?
堀内:います。
男性が勃起しないように患者さんのペニスを扱う工夫
橘:反応しないように当て方とか、工夫したりとかってなんかするんですか?
堀内:ED1000に関してはどっちかって言ったら勃起のためにやる治療なんで、勃起したら嬉しいなぐらいなんですけれども、彼らは勃起しないだろうって思って、ガッて掴んでやってるんですけど、脱毛に関してはやっぱり勃起する可能性も非常に高いんで、できるだけ無言で目もちゃんとこうやって当てておいて、リラックスしてもらってあんまり勃起しないように、努力したりとかはしてましたね。むやみやたらに触らないです。
橘:僕の感想なんですけど、痛いじゃないですか、脱毛って。痛くても勃つ人は勃つんですか?
堀内:そうですね。やっぱ刺激で勃ったりとか、結構男の人ってリラクゼーションとかで、リラックスしても勃起するし、疲れても勃起するし、いろんなことで勃起するんですよね。
橘:どっちにしろ勃起するみたいな。
堀内:そうそうそう。
患者さんのペニスに特徴があると気になる
橘:反応しちゃうとか、皮が被っててちょっと衛生面がとか、すごい小さいなとかっていうのは、実際のところは看護師から見ても気になる部分ではある?
堀内:そうですね。気になります。
橘:どうですかね先生。気にされてる方多いと思いますけど。
元神先生:そうですよね。手術されるとやっぱりいいと思いますけどね。
橘:わかりました。では今回はですね、1本目から驚きの回答を…
元神先生:ちょっと他に質問があるんですけど、いいですか?
橘:はい。
元神先生:先ほど半数ぐらい勃起するって言ってたじゃないですか、その若い人は。変な人いますでしょ?患者さんで。
堀内:いました。やっぱり。
元神先生:誘ってくる人とか。
堀内:いました。
元神先生:いました?誘い断るじゃないですか。当たり前ですけど。
堀内:はい。
元神先生:断りきれなかった例とかありますか?
堀内:私は意志固かったんで断るんですけど、ちょっと腹が立つんでカルテとかに、S情報って言って患者の言った情報とかで、「堀内さんはいつ前にセックスしたんですか」とか書いて、下の情報に陰部洗浄実施、勃起され、彼氏のことなど聞かれるみたいな。カルテに書いてしまうと、医師でもリハビリでも看護師も全員見れるようになるんですよ。そしたらもうこれ全員の噂広がるんで、あの人陰部洗浄で勃起して堀内さんのこと誘ったんだ、みたいな。
橘:バレバレじゃないですか。
元神先生:堀内さんないわけですよね。そういうのないわけですよね。
堀内:はい。
元神先生:ちょっと聞いてみたかったです。
好みの男性患者からのアプローチはどうしてる?
橘:仮にですけど、その相手がすごい例えば自分の好みとか、そういう場合でもやっぱり仕事中だったら、そういうのって基本的にやっぱりNGですか?
堀内:私的にそれは誘いたいなって思う魅力的な男性も何人か入院されたことあるんですけど、そこでトラブルになってしまうと彼は退院するけど、私はいつまでもその病院で入院してるんで、そこでねちょっと飛ばされると困るんで、グッとこらえてました。ただなんか、個人の患者情報とか見て、同棲してる奥さんいないだとかちょっとチェックして、独身だなみたいな、ちょっと内心思ってました。
橘:裏側すぎますね。わかりました。今回はですね、看護師が入院患者のペニスを見た時に実際にどう思うか、ということで話を聞いていったんですけれども、ちょっと衝撃の裏側というか、次もですねちょっといろいろ聞こうと思うんですけれども、またさらなる本音いっぱい出てきそうですね。では、この動画が面白かったという方は是非高評価、そしてチャンネル登録もお願いいたします。では次回もよろしくお願いします。ご視聴ありがとうございましたありがとうございました。
堀内:ありがとうございました。

医師 元神 賢太

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