看護学校で行われる特殊な授業！ペ〇スを洗う授業とは？

和久井美兎：秘密の花園。看護学校の秘密を知りたい？

橘：秘密の花園すごく興味深いですね。

元神先生：でも今男子の看護師も多いですよね？

和久井美兎：多いですね。でも私の学校は4人しかいなかったです。

元神先生：4人しか！？何人中ですか？

和久井美兎：えっと、1学年80人中。

元神先生：そんな少ないんだ。20人中1人、すごいね。

橘：すごい。

元神先生：それ、その男はモテた？

和久井美兎：でも看護学校の時の子同士で結婚していました。

橘：そうなんだ。

和久井美兎：でもモテてないな。

橘：そうなんですね。いや人数が少ないから、そこに集中するわけでもない？

和久井美兎：なんかねちょっとオネエが入ってきちゃったりとか。

橘：ちょっと女子っぽくなる？

和久井美兎：うん、なっちゃう。友達みたいな感じ。

橘：そっちの方向になるんですね。

元神先生：あの僕の時代、僕の行っていた学部は逆に90%男子で女子が10人いなくて男子が90人位だったけども、全然可愛くもないし、どちらかと言うと、見た目が全然受けない女子でも意外とモテていた。そういう女子が。

橘：全然話が逸れましたけど、そこはちょっと男性と女性の違いかもしれないですね。男性はちょっと可愛くないなと思いながら、でも前に進んじゃう。

元神先生：そういうあの知性フェチっていう頭いい子は大好きな男子も一定数いますからね。

和久井美兎：看護学生と言うだけでモテますからね。

橘：女子は？

和久井美兎：女子は。

看護学生の出会いの場とは？

橘：でも、実際その学年の中でも4人ということは、日常の出会いが全然ないじゃないですかですか。あるんですか？出会いみたいなのが。

和久井美兎：友達は合コンとか行ってましたね。

元神先生：看護学生は合コンでモテる。

和久井美兎：モテる。私誘われなかったです。

看護学生はモテる

橘：なんでモテるんですか？看護学生は。

元神先生：要するに、看護師が好きな男子が多いってこと。看護師はモテるから。

和久井美兎：優しそうとか…実際そんなことないです。

橘：包み込んでくれそうとか。

和久井美兎：体調悪い時、看病してくれそうとか。絶対ないです。

看護学校の授業や実習で1番辛いことって何？

橘：実際に看護学校って女性の場所じゃないですか。男性側からするとあまりどういう場所か全然わからない部分もあるので、その辺を今回は聞いていきたいと思いまして。実際、看護学校って授業、実習どこが1番辛いですか？

和久井美兎：実習。

橘：実際に行く実習が大変？

和久井美兎：大変だと思います。3週間ワンクールで行くんですけど、週に5日間、朝から夕方まで実習に行って、その後記録やって。

元神先生：看護実習生本当に大変そうだよね。

和久井美兎：本当に大変だし、看護師として働いてたこともあるから、学生が来たときに。学生の時は挨拶をして、なんで挨拶してくれないんだろう？めっちゃ無視されるんですよ。今日お願いしますと言っても、無視みたいな。働いてる側からすると忙し過ぎて声が入ってきていないので、かまってあげる余裕がない。学生の時はなんでこの人たちこんな無視するんだろう。めっちゃ思ってました。

橘：先生、それわかりますかね？

元神先生：何となく分かる。ほんとに忙しい時は挨拶もできないんで、挨拶する時間も惜しいから。

看護学校での特殊な授業

橘：なるほど実習が大変だったんですね。あともう一つ質問なんですけど、もちろん患者さんの世話をすると言うことで、そういった授業や演習があると思いますが特殊な授業とか記憶に残ってるものとかあったりしますか？

和久井美兎：看護師は1番最初にベッドメイキングをやったり清拭やったりとかしますが、陰部洗浄。陰部洗浄をやるときに、自分のを出すわけにもいかないじゃないですか？履くんですよ、モデルを。

元神先生：プラスチック製か何か？

和久井美兎：ゴムみたいな。ディルドみたいな。

橘：男性器？

和久井美兎：男性も女性もあるんですけど、それを履いて陰部洗浄するんですけど。1年生の時はこれ本当に履くの？ざわざわしていたのが、3年生になると、恥ずかしさも何もなくつけたままフルチンみたいな…

橘：実物は使わないわけですね？

和久井美兎：実物は使わないです。

橘：男子が4人いるじゃないですか…

元神先生：実演はないでしょ！さすがに。それはないでしょ！

和久井美兎：実習に行って、初めて患者さんのものを見る。

橘：男子4人が授業するときは、女性の清拭をしますよね？それはもう普通に？

和久井美兎：男子は男子で。

橘：男子同士でやるんですね。

和久井美兎：男子同士でさせています。いろいろ問題らしいだから、1人看護学校の先生も男の先生がいました。

橘：そこは別れてるんですね。

和久井美兎：ちゃんと分けていました。

橘：男子生徒が良い思いをできるわけではないんですね？

和久井美兎：良い思いなんてしてないと思います。かわいそうだけど。

橘：たいしてモテもしないし。実際に現場に出てものを見る感じですね。実際に模型と実物は違いますか？

和久井美兎：違いますね。人、それぞれ形が違うなとか。高齢者の方も脱毛している方多いですよね。

元神先生：脱毛流行ってるんですよね。医療脱毛でも高齢者の方多いです。

橘：実感ありますか？ない人増えたなとか。

和久井美兎：ありますね。ない人多いなぁって思いますね。そういう話を現場で聞きます。家族が大変だから剃ろうとか。

橘：洗う時は全然違うんですね。

和久井美兎：陰部洗浄しない時の方が、ウェットティッシュやおしり拭きで腹時の方が毛がこびりついて大変。清潔に保つためにはないほうが良いですよね。

橘：入院や介護の場合は、脱毛してある方が印象も良くなると。

元神先生：ポイントは陰毛も白髪になりますから、おじいちゃんからだと白髪に対して効果が弱いからね。脱毛の。高齢者になる前に受けたほうがいいです。

橘：この脱毛の時代の波に乗れ。ぜひやって清潔感を保つのもいいですね。では今回は看護学校、秘密の花園はどんなところなのかと言うところで聞いてきました。