AV女優「最上一花」登場!女性は挿れることが全てじゃないってどういう事?

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出演者情報

元神医師:包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。

患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。

最上一花:セクシー女優。誕生日: 1996年12月10日。

AV女優の最上一花さん登場!

最上一花:男たちよ立ち上がれ!

:本日はAV女優の最上一花さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

最上一花:よろしくお願いします。

:早速自己紹介をお願いいたします。

最上一花:はい。現役AV女優をしています、最上一花と言います。今はいろんなお仕事をさせていただいてるんですけど、コラムを書いたりとかトークイベントでお話させていただいたりとかしてます。

元神先生:コラム書いてらっしゃるんですね。ちょっと喋ってみても知的な感じがすごい感じます。

勃たない男は嫌い?

:まず1つ質問です。勃たない男は嫌いですか?

最上一花嫌いではないですけど、なるべく勃ってほしいですよね、やっぱり。

元神先生:いざっていう時に勃たないとね…

:今回はですね、元神チャンネルに寄せられた質問をいくつかご用意しておりますので、その質問に対して先生と一花さんにお答えいただきたいということの企画になっております。

50代男性からの質問

:ではまず1つ目、50代男性から。最近歳もあり、SEXから遠ざかっています。欲はあるもののお店に行くのも恥ずかしいのです。どう思いますか?

元神先生:多そうですよね、そういう人。

:多いですよね、実際。一花さんこの質問今聞いてみてどう思いますか?

最上一花お店に行ったらどうですか?とりあえず。お店ってどんな人でも受け入れてくれる気がするので…とりあえずお店に行ってみて、女の子にそれを相談してみたらどうですか?

:結構男の気持ちとしてはそういうのを口に出すのもとか、お店に行くのが恥ずかしいっていうちょっとプライド的な部分も垣間見える質問ではありますが。

最上一花:やっぱりメンタル大事だと思うんですよね。優しくしてもらえれば勃ちやすくなると思うし…男性って結構そのナイーブな方が多い気がするので、ちょっとしたことで勃たなくなっちゃったりとか、そういうことありますよね。そういうのを気にしなくていいような女の子が現れたらいいですね。

:先生はどう思います?

元神先生:まさしく僕なんですけど、50代男性って。どういうお店に行くかですよね。お店選びももっと情報が欲しいですよね、僕としては。僕の相談じゃない。勇気を持って行った方がいいですよね。

:遠ざかっているというところで、機能的に衰えが生じるというのはどうしてもそういうものなんですかね?

元神先生:射精はしないといけないですよ。勃起と射精を繰り返さないと勃起力自体も落ちますし、いざという時も使い物にならないですよね。

40代男性からの質問

:では2つ目の質問です。40代男性。激務とストレスでED気味です。パートナーも不満を持ってるようですが、正直疲れてるし面倒。前向きになれる方法を教えてください。

元神先生:夫婦とか長年付き合ってる彼女だとそんなにときめかないっていうのもあって、面倒くさくなっちゃうんでしょうね。

:「ちょっと疲れてるから無理だわ」とか、そういうのを言われたことあります?

最上一花結構言い訳なのかなって思っちゃいますね。お酒飲んだから勃たないとか、疲れすぎてるとか、結構言われることありますね。

:そういうのってどう思います?

最上一花:いやでも、現代人やっぱ疲れてるんじゃないですか。

元神先生:そこは優しいんですね。しょうがないかなと。

最上一花私が一生懸命優しくして、疲れを忘れるくらいまで元気にさせて、そこからエロいことをするっていう。過程が大事だと思うんですよね。

:疲れを癒やしてあげて、そこに持っていく努力はするわけですね?

最上一花:そうですね。

:素晴らしいですよね。

最上一花:優しくしてあげなきゃダメだなと思う。

:優しいですね。

元神先生:優しい。

:イメージ的にはそういう雰囲気を出す男性に女性は不満というところで、ちょっと関係がうまくいかなくなるとかそういうイメージはありますけれども、そこはお互いの努力でみたいな。

最上一花:そうです、優しくして、男の人も甘える。そしたらいい・Hができるんじゃないですか。

疲労していてED気味の場合、無理してセックスする必要はある?

:先生疲労に関して、疲れててちょっとストレスがすごくあって、そういうことでEDの症状が出る方もいるんですけれども、こういう時どうすればいいんですか?

元神先生僕はそういう時は無理してやる必要はないです、正直。疲れてるとダメなので、全てにおいて、ED症状も出ますし。なのでゆっくり休んで、ある程度体調が万全の時に女性を性行為した方がいいかなと思いますね。じゃないと優しくなれないしね。

最上一花:薬とかありますよね?

元神先生疲れてても自分がやりたいなら薬を飲むべきです。

最上一花:すごい余談なんですけど、前に男の子と外を歩いてて、多分この後ヤるだろうなみたいな時だったんですけど、いきなり病院に行きたいって言い出して、EDの病院に連れてかれました。そこで1錠だけ買って。

元神先生:それ冷めなかったですか?一花さん。

最上一花:でもそれだけ悩んでるんだなって。

元神先生:そうなんですね。

60代男性からの質問

:では次の質問にいきます。60代男性。勃ちも悪くなり、ペニスのポテンシャルだけでは女性を喜ばせることができなくなってきました。女性を喜ばせられる方法を教えてください。

最上一花ペニスで戦わないで、攻めを頑張ればいいんじゃないですか。

元神先生:いわゆる前戯?

最上一花:前戯。前戯だけで満足できる方もいらっしゃる方もいると思うし。

:一花さん的には勃ちが悪いと挿入もなかなか厳しいくらいだったりした時に、前戯だけで満足ができるかというところなんですけど。どうですか?

最上一花:自分に尽くしてくれてるっていうのがわかるから、前戯を一生懸命やってもらえれば満足できます。女性は気持ちの方が大きいと思うので。物理的にイクとかイカないとかじゃなくて、どれだけ満足できるかみたいな。

元神先生:僕も一花さんと同意見で、ペニス自体でイカす自信がない場合はですね、前戯を頑張っていただくといいと思いますね。

まとめ

:今回はこの3つの質問40〜60代の男性のお悩みをいくつか出してみたんですけれども。この辺をちょっとまとめまして、年齢とともに気になるED症状に対してなんですけれども、女性側から見て率直な感想、そしてどうすべきというのは何か言えることはありますでしょうか?

最上一花:EDが全てみたいになっちゃってると思うんですよ。勃たないから女の子に近づけないとか、ホテルに誘えないとか、そういう感じだと思うんですけど。女の子は挿れることが全てじゃないというか。

元神先生:素晴らしい言葉ですね、挿れることが全てじゃない。

:気持ちが大事ということで、そこを前提としてですね、それでも勃起力が気になる方に関しては、先生どうでしょうか?

元神先生:いい薬がありますからね、薬にどんどん頼っていいと思います。そこは躊躇する必要はないですね。

:場合によっては一緒に買いに行って、一緒に使ってもらうと。では今回は、男たちよ立ち上がれということで、一花さんと先生にちょっと質問を投げかけてみました。

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医師 元神 賢太

医師 元神 賢太

他院でも治療しきれなかった難易度の高いペニス治療では日本トップクラスの実力を誇るペニス治療の専門家。医療機関アワード「全国最優秀賞」し、TV出演なども多数。 慶応義塾大学医学部卒。慶応義塾大学病院勤務を経て、船橋中央クリニック院長となる。その後、青山セレスクリニック東京青山院、埼玉川口院を開設し理事長として美容治療を提供。 公式サイトURL:http://celes-clinic.com/

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