【ホンクレｃｈコラボ】風俗嬢が覚えている衝撃のお客様
この記事の目次
出演者情報
元神医師：包茎や早漏治療などのペニスの悩みを発信している「Dr.元神チャンネル」主宰。
橘：患者の悩みを時間をかけてお聞きする。「寄り添い型」カウンセラー。
まりてん：実際に風俗店に勤務する現役風俗嬢が出演するYouTubeチャンネル「ホンクレｃｈ」の出演者。
るるか：実際に風俗店に勤務する現役風俗嬢が出演するYouTubeチャンネル「ホンクレｃｈ」の出演者。
風俗嬢に聞いた！記憶に残るお客様エピソード
まりてん：『風俗嬢が人生で1番記憶に残ったお客様エピソード』
橘：人生で過去1番記憶に残った○○ということでですね、いくつかテーマをご用意しましたのでお二人に聞いていきたいと思います。
感動したお客様エピソード
橘：まず1つ目が「1番良い意味で感動したお客様エピソードとは？」
まりてん：調べて来てくれるみたいなのは嬉しいなと思っていて。普通の利用方法は当日ムラムラみたいなことだとは思うんですけど、1週間2週間1ヶ月前からずっと調べて来てくれてみたいな。びっくりしたことにはなってしまうんですけど、質問リストを作ってきてくださる方とかがいて。
るるか：それ嬉しいですか？怖いんですけど、そこまでされたら。これを見てくださった方が学んでいいものなのか、ちょっと不安。
まりてん：ちょっと考えると少し怖かったですけど。この写メ日記のこのときは何があったの？って。
るるか：それ嫌われちゃうやつです。YouTubeしていると嬉しいですよね。私が良い意味で感動したお客様は、ワキガの方がいらっしゃったんですよ。結構仲良くしてくださっていた方だったのですけど、乳首も毛がある。チクガ？匂いがきつくて私が我慢すれば全然良いいんですけど、匂いが移ってしまうレベルだったんですよ、その方が。それをお伝えしたんですよ。私が次のお客様のとこに行けなくなっちゃうから、どうにかしてもらわないとこのまま会うのはきついかな…みたいな話をしたら、注射とかで治るんですかねあれは？
元神先生：汗を抑える注射というのがあります。
るるか：それで病院に行ってくださったみたいで、ものすごく改善されたんですよ。その改善自体も嬉しかったんですけど、私と遊ぶために嫌な気持ちにならずというか、ワキガを改善しようという意思を持ってくださったお客様がいたのは、今考えると1番感動したかもしれないですね。そういうの嬉しいですね。
橘：はっきり言うと臭いということじゃないですか。言われちゃったら結構凹むじゃないですか。それでも治してでも会いに来てくれる。
るるか：私も普段「臭い」とは言わないんですけど、よっぽどだと伝えざるを得なくて。その人のためを思うまでじゃないですけど、今後を考えても言ってお別れしようと思っていたから、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
橘：それほど会いたいという事ですよね。
るるか：嬉しいです。
橘：まりてんさんの話に関しては、事前に●月▼日にまりてんさんの予約を取るっていうことは本当にまりてんさんに会いたくて予約を取っているという事ですもんね。たしかにそこは大きな差かもしれないですね。
事前予約してくれると嬉しい？
橘：気に入ってる方がいたら、事前に予約をしておいて会いたいんですよと伝えるのは好感度が高い？
まりてん：そうですね。業界的にはやっぱ事前予約してくれるみたいな部分でまず嬉しいと思う子は多いと思います。
橘：たしかにそれは大事かもしれないですね。
お客さんに言われて嬉しかったこと
橘：次に、今までで1番お客さんに言われて嬉しかったことは？
るるか：私は気持ちよさそうな穴だねって言われて。フェラ上手だねとか嬉しいですよ。エロいことが好きで私は働いてるから、そこを褒められるのって可愛いねとかより何倍も嬉しくて、興奮します。他人に評価されることがない部分じゃないですか、普通に生きていたら。好きな人としかしないし、好きな人に上手い下手を評価されることはあんまりないので、めちゃくちゃ嬉しいです。
橘：気持ちよさそうだねは良いですね。
るるか：良いですよね？男性も嬉しいですよね。気持ちよさそうな…ね？…ね？
元神先生：言われたことないけど…。
橘：まりてんさんはどうですか？
まりてん：私は逆に出会えて良かったとか、そっちかもしれないですね。
橘：そういうことって結構言われることあるんですか？
まりてん：チラホラはいらっしゃいますね。「自分の中にあった悲しい出来事を乗り越えられたよ」とかはすごく嬉しいなと思いますかね。方向性がめちゃくちゃ。
るるか：爆笑
橘：それぞれ嬉しいかもしれないですね。
奇想天外なお客様エピソード
橘：次に今までで1番奇想天外なお客さんは？
るるか：私は催眠術師（自称）。
橘：面白そう。
るるか：自称催眠術師のお客様とかは「パチンイッた」みたいな、本当にいらっしゃるんです。「3数えたら君はイクよ」「3・2・1」私どうしよう…みたいな。
まりてん：やっぱりそれはかからないんだ。
るるか：もしかしたら本物だったかもしれないんですけど、疑いから入っちゃっていて私はそっちにスイッチできていないから、あれはちょっと怖かったですね。
まりてん：結構いらっしゃるんですよ。
橘：催眠術師が？
まりてん：自称催眠術師はチラホラ聞くよね。
るるか：「僕は脳イキの勉強をしているからね」本当にいらっしゃるんですよ。困りますね。
橘：困りますね、たしかに。そういう時はどうするんですか？「3・2・1 はい」って言われたら？
るるか：あ～イキますって。(笑)そこは、ファンタジーとしてイカざるを得ないのでイクんですけど、お会いしている間は良いんですがお会いした後若干病むんですよ。何だったんだろう…みたいな。
元神先生：ちょっと罪悪感的な。
るるか：そうそう…。
橘：それにしても悪趣味ですよね。会ったことないですけど。
橘：まりてんさんはどうですか？
まりてん：私は女装して来店される方がたまにいらっしゃるんですけど、その中でもすごくびっくりしたエピソードがあって。ドアを開けたらまずセーラー服を着ていたんです。ウィッグも被っていて化粧もバッチリで。第一声で「まりなちゃん、ひさびさ～」って言われたんですよ。でも初めてなんです。「同じクラスになれたね～」みたいな。なんか入ってるんだと思って。
元神先生：最初からそういうプレイなんですね。
まりてん：「私今○○君のこと気になってて」「でもまりなちゃんも好きって言っていたよね」みたいな、もうストーリーが始まってるんですよ。開けた瞬間から。
橘：断りなしに始まってるわけですね。
まりてん：だから、それをどういうストーリーなんだろうって読み解きながら、途中から「あれ私のスカートの中ちょっとおかしい」「見て」みたいな流れになっていって…「えっ？」って言ったら「なんか生えてきちゃった」というストーリーだったんです。「大変だね」「分かった」みたいな。
元神先生：疲れますね。ストーリーに乗らないといけないんですね。
まりてん：そうなんです。これはどこに着地をするべきなんだろうか。
橘：最後までちゃんと付き合ってあげて。
まりてん：そうですね。
橘：行為は普通に？
まりてん：そうですね。「何か出た」って言ってます。
橘：ちなみに出た後ってどんな感じなんですか？
まりてん：それがですね、結構切り替わっていて「暑い」とか言って「シャワー行こう」みたいな。
元神先生：途中から？
まりてん：今までの娘はどこに行ったの…。そんなことはありました。それ以降1回も見ていないので。
橘：レベル高いですね。2人とも優しいですね、それに乗ってあげるというのは。女の子によっては「そういうのやってないんで」みたいになるかもしれないじゃないですか。
るるか：たしかに。
橘：そこは最後まで乗ってあげるという。
まりてん：意地？
るるか：私はもはや楽しんでいますね。なんかプライベートだったら引いちゃうんですよ。一旦楽しんでみよう、みたいな。ダメだったら2回目はなしみたいなメンタルでいるから結構楽しめますね。
橘：楽しんでできるんですね。内に持ってる欲望ってあるじゃないですか、自分の中のマニアックな部分、そこら辺を2人のところに行って曝け出しても受け入れてくれる？みたいな感じですね。
まりてん：そうですね。自分勝手すぎるとびっくりしちゃうなというか。さっきのも、DMとかで僕はこう思っていてこうなのでこれで行きますってもらっていたらまだ良かったかなと思います。もうちょっと発揮できたかなって。
橘：受け入れられるものもあれば受け入れられないものもある。それは当然ですよね。
まりてん：思いやりを持って。
橘：1回DMで相談ということで良いですか？
まりてん：それが１番だと思います。
医師 元神 賢太
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